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2009.02.24 Tuesday

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  • 2009.02.24 Tuesday
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東南アジア旅行スタート!

2005.01.21 Friday

昨日無事バンコクに到着しました。こっちの気温は32度!とっても蒸し暑いですよ。ひさびさに来たバンコクはやっぱり空気が悪い。外は晴れているのに、どこかしら雲か霧に覆っているようにも見えます。
昨晩は青唐を食べて涙が出た。悲しい

気を付けないと。。。
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【タイ】タイに上陸・・・初日から不安の兆し?!(バンコク)

2005.01.22 Saturday

今日の朝は予定通り6時半過ぎに起床する。昨日かなり夜更かしをしてしまったせいか、なんだか頭が働いていない気がする。

朝の準備をしていたらお父さんがいきなり「蚊取り線香いるか〜?」と聞いてきて、電池で動く蚊取り線香の機能説明をいろいろと受けながらも予定通り支度の準備は終わり、いよいよ出発だ!

8時5分勝どき発の電車に乗るべく、7時45分に家をでる。改札に近づいたころ、集合時間を確かめるべくりゅっくをあけてみたら・・・ない!貴重品とまでいかないが、昨日旅行会社から送られてきた案内の手紙がない+現金を入れていた袋がない!大きな荷物をとっさに駅員さんに預け、頭真っ白になりながら急いで家に向かう。

息をきらしながらも家に無事到着し、ピンポンをならす。奥からお父さんの足音が聞こえ、「この娘、何事や?」ってな感じの表情で扉をあけていた。
急いで部屋にかけあがり、見回してみてもみつからない。ためしに引き出しを開けてみると・・・あった!なんでここにあるのかすら、まったく記憶がない。ともかく急いでポーチを手にとって後にした。

駅に到着し、一本遅れた電車にのってポーチの中を改めてみて気づいた。昨日ここに入れたはずのお金が入ってない!額としては$150と大した額ではないのだけど、昨日あんなに「もっていく現金は$XXXにしようか、$△△△にしようか・・。」と悩んでいただけになんとも切なかった。旅のしょっぱらから自分のどっか抜けているところに改めてため息をついくのでした。
これからどうなるやら、はらはら。(1月26日、お金を発見・・・。)

予定より20分遅れて成田に到着。荷物検査、出国手続きののちにエア・インディアの待合室にいってみたら、その前でボディチェックを行っていた。後で聞いた話によると、先日(といってもだいぶ前?)エア・インディアでテロ騒ぎがあったらしく、それ以来警備が厳重になっているとのこと。そんなことがあったのか、ぜんぜんしらんなんだ。

飛行機は定刻どおりに離陸した。
離陸してまもなく、窓から煙が立ち上っている火山をみた。あれはどこの火山だろう?東京でてまもなくだったから、もしかして三宅島なのかなぁ?
隣のおじさんが「あれはマウント富士か?」と質問してきたので、「いや、あれはちがいますよ〜。あれがマウント富士だったら今頃日本では大パニックですよ(笑)」
っと話しながらわっはっはと笑いあっていた。

うちの席は36Hで、通路側だった。うちのと窓側の席の人に挟まれるような形で隣にはムンバイへむかうおじさんが座っており、そのおじさんの隣の窓側の席にはカナダ人のジャッキーさんが座っていた。
おじさんは鉄鋼業社で働いており、今回は15日間かけて広島県福山市にある鉄鋼工場の視察に訪れていたらしい。とても気さくなおじさんで、インドについていろいろ質問をしてしまった。
ジャッキーさんはGEOSで二年間英語教師として働いていて、先週末やめたばかりとか。日本語があまり話せないみたいだけど、発音がとても綺麗でちょっとびっくりしてしまった。今回は彼女は2〜3ヶ月かけて東南アジアをまわるという話なので、のちほどカオサンへ一緒に向かうことで意気投合!

飛行機は無事到着し、入国手続きをしていると途中でインド人のおばあちゃんとおっちゃんが割り込んでくる。あまりにも突然で反論するまもなく、そのおばちゃんは前にいたジャッキーのうしろにぴったりついていた。
「まぁ、しゃぁないな。」
とおおらかであろうとする私ですが、この二人組み入国手続きが長すぎ!!!入国審査官になにやら色々と聞かれている。その様子を見ていたジャッキーはなんだかくすくすと笑っている。10分ぐらいたってかれらの審査は漸く終了したのだが、後でジャッキーに事の真相を聞いてみると
「What number was your flight?」
という英語がわからなかったとのこと。言葉の壁でしたか・・・・。

両替終了後、エアポートバスでカオサンに向かうことにする。高速を走行中、隣を派手な二階建てバスが走っていた。室内には電飾が施されており、中で男女が狭い車内を楽しそうに踊っている。あれは一体なんだったんだろう?「バスディスコ」でもあるのか、なぞは深まるばかり。

バスが出発した時間帯はちょうどラッシュアワーらしく、高速を下りたとたん渋滞にがすごかった。東京のラッシュ時以上に、このバンコクには車、そしてバイクが溢れていた。バスの中には乗車時多少たっている人がいたものの、都心に近づくにつれて内は満員になっており、大きな荷物置き場はみんなの荷物でこんもりと山のように盛り上がっていた。

1時間半後、ようやくカオサンに到着。
ジャッキーとひとまずトラベラーズロッジにいってみると、ドミトリーがあいているということであまり部屋の内容を確かめることなくオッケーしてしまった。暑さにばててしまった二人はひとまずシャワーをあびることにする。そして発覚。ここは水シャワーだった!ちょっぴりショックになりつつも、今日のように暑いに日は水シャワーも悪くないかもしれないと思った。

初めての夜を祝いして、「トンさんの屋台」でビールで乾杯する。
ジャッキーはカナダマーク入りのT-SHIRTを着た兄さんに「タッパイ or ライスとあんかけ」と頼んだのにもかかわらず、両方がでてきてちょっとショックをうけていた。うちはタイ人が好んで食べるというライスとピリ辛炒めを頼む。最初の方は「これぐらいの暑さなら大丈夫だわ」と思っていながらも、最後の最後に青唐をがっつりいってしまったらしく、したと唇が腫れ上がり、胃も少しきりきり痛んだ。ショック胃腸の様子を考慮して、ヨーグルトを就寝前に食する。

これで明日の朝は調子がいいといいのだが・・・・さて、どうやら
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  • 2005.01.22 Saturday
  • タイ
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【タイ】町をぷらぷら。 (バンコク)

2005.01.23 Sunday

昨晩はあまり眠れなかった。原因は明かり。隣の二段ベッドの上に寝ている子はベッドライトをつけたまま眠りについてしまったらしく、その明かりのせいでなかなか眠りにつけなかったのだ。到着したばかりだったので、緊張のため寝付けなかったかもしれないけどね。

お腹は昨日のヨーグルトのおかげか、特に調子悪いこともなく、ほっとした。朝は昨日昼食のために買っておいたシーチキンと梅味のおにぎりを二つ食す。シーチキンは大丈夫かしら?と少し思いながらも「変なにおいがしていないから大丈夫!」と思い、食べる。楽しい
早朝のカオサン通り 早朝のカオサン通り

道端で購入したオレンジジュースをジャッキーと二人で宿でのんびりと飲んだ後、二人でひとまず川沿いをぶらぶらすることに。カオサンにある寺の後ろから川沿いの遊歩道に行ってみると、うなぎの稚魚みたいなものを説明書を見ながら放流している人たちがいた。えらい茶色く汚れた川なのに、なんのためにやっているんだろう?う〜ん。大きくなったらこれらの魚たちは食される運命にあるのだろうかね。
川にいた学生たち
何か放流していた学生たち。

川
近くを流れる川。

遊歩道をのんびり歩いていくと、ツーリストインフォメーションを発見し、見てみると日本語の無料地図がおいてあった。簡単なバスルートも乗っており、今回バンコクの地図をもってきていなかったうちは思わず「ラッキー☆」と思ってしまった。一方、先ほどすでに35Bの地図を買っていたジャッキーは「ここにもっと早くこればよかった・・・。まぁ地図は何個あってもいいわよね。」と自分を慰めていた。

サナムルアンでキットカットを食べならが世間話をしたのち、すぐ近くにあった国立博物館へ行くことにした。仏陀の建物がやけに多かったが、うちが一番惹かれたのが「SHELL INLAY」の数々。その装飾はとても細かいのだが、どのつぼや箱のデザインがひとつずつ異なっていて、見ていて飽きなかった。SHELL INLAYの手法は貝をそれぞれの模様に切り抜いたのち、特殊なボンドで木の器に取り付け、その隙間を黒い塗料(漆かな?)で埋めるというもの。とても根気が必要となる作業です。でもうちは機会があればあういうのを体験してみたいと思った。一つ一つデザインが違っていたけど、どうやったらあんなにたくさんのデザインが思いつくのだろう?

国立博物館を二時ごろまでうろうろし、お互い暑さにばてていたので宿に戻ることにした。ジャッキーがインターネットから戻るまでうちは一人トラベラーズロッジの食堂でシェークを頼んだ。旅行前天涯さんにあったとき、「昼間に喫煙エリアでシェーク飲みながらくつろいでいると誰かが超えかけてくれるよ」といってくれていたからなのね。しかし結局一人歌詞を書いたり本を読んだりしただけで、だれも話す相手はいなかった。たまたまタイミングが悪かったのかもしれないね。と思い一時間ほどシェークを楽しんだ後に部屋に戻る。
国立博物館にあるオブジェ
国立博物館にあるオブジェ

夜食事中にうちとしてはほんとびっくりする光景を見てしまった。赤ちゃんがお母さんに抱えられながら、そのまたお父さんらしき人に挟まれる格好でバイクの後ろに座って(?)いたのですよ。日本じゃほんとありえないよね、そんな光景。お母さんは赤ちゃんを両手に抱えたまま料理を注文し、受け取った後また赤ちゃんは素敵なお父様お母様に挟まれて夜の町に消えていきました。
タイでは横すわりしながらバイクの後ろに座っている女性をよく見かけるけど、「皆さんよくおっこちへんなぁ。」っとずっと思っていた。うちが乗ったらすってんころりん間違いなし。でもこの赤ちゃんが乗っている光景を見たとたん、「あぁ、赤子のときから鍛えられているのだな。」と妙に納得してしまった。

夜、食事から戻った後情報ノートをみるべく下へ行ってみたら、モジモジさんという兄ちゃんがいろいろと教えてくれた。この人は日本を2年3ヶ月旅行したのち、お金が少し余ったので東南アジアへやってきたらしい。東南アジア旅行を始めてもう10ヶ月になるらしい。びっくりしてしまった。
世の中にはいろいろな人がいるなぁ。

当初カンボジアのビザは国境で取ろうと思っていたが、旅行会社のバスを使用するとバス申請のための手数料を取られると聞いたので、明日そのもじもじさんと一緒にビザを取りに行くことにした。

いろいろな情報をもっと聞く必要があるし、バンコクにはもう少しいることになりそうだわ。

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【タイ】カンボジアビザ取得でてんやわんや。 (バンコク)

2005.01.24 Monday

今日は朝からカンボジアビザを取得するため、カンボジア大使館へ向かった。うちが今とまっているカオサンあたりから約30分のところに大使館がありました。すでにもう多くの人が並んでいて、うちもそそくさとビザを取得するため一緒にいったモグモグさんに色々聞きながらも申請用紙を記入する。入国するルート、出国するルート、入国する日を書く欄があるもんで、出国ルートや入国する日程を正式に決めていなかったうちは「記入した日に入国しなくてはならないのですかね?」っときくとそんなことはないらしい。結構適当なものらしい。おばけ

さて記入したし受付に並んでいると、インフォメーションのところに「2 PHOTO 、2 PASSPORT COPY、 2 FORMAT」と書いてある。げっ?!申請書は一人につき二組必要とのこと。パスポートのコピーをひとつしか持っていなかった私と写真を一つしか持参していなかったモグモグさんはお互い「ががががーん。」っと思いながらも急いでパスポートのコピーをとりに外へでる。

軒下で休憩していたバイクタクシーのおっちゃんたちに「フォトコピー?」と場所を聞いてみると「あっちだ、あっち」と指をさしてくれたのでそっちに向かってみるけど先には大通りがあるだけで、写真を撮る施設などありそうにない。近くで探すのをあきらめ、二人で伊勢丹のあるセンタープラザまでバスで戻ることにした。

インフォメーションセンターで場所を聞き、早速写真館を発見。うちも念のためにということで8枚撮りの写真を作ってもらった。料金は60バーツ。この料金はモグモグさん談によるとなかなか安いとのこと。面白かったのはその写真はデジカメだったんだけど、撮影してくれたお姉さんがフォトショップなどのソフトを使用して画像の修正をしてくれたこと。
パソコンの場面がお客様に見えるようになっていて(わざとかしら?)肌の色の補正とかしてくれたおかげでちょっとやつれ気味のうちの顔は、少し血色よく映っていた。日本では裏方の作業をお客様に見せないだけに、見てて面白かったのでした。写真はさらに8枚に丁寧に切ってくださったし、なんとも親切な写真館だったわ。

11:30、パスポートのコピーをとった後、大慌てでカンボジア大使館へ戻った。受付は12:00ということで、大使館の中は依然として申請する人たちの長い列が続いていた。私たちの前には卒業旅行で東南アジア4カ国を回る女の子二人組みがいた。25日間でタイ、カンボジア、ベトナム、ラオスと回り、バンコクから出国するとのこと。私と同じルートだわっ、と同時に、卒業旅行という言葉を聞いて2年前のタイ・インド卒業旅行を思い出していた。

申請は無事終わり、受け取りは17:00〜18:00ということでそれまで伊勢丹のあるセンタープラザで時間をつぶすことにした。立派なデパートを見ても大して買い物はないので、ちょっと先にあるスクエアに行ってみたが、これまた若者のショッピング街という感じだったのですぐまた舞い戻ってきた。ずっと歩き回っていたので、ミスドでほっと一息つくことに。バンコクのミスドにもあの大ヒット商品「ポン・デ・リング」があったのだけど、それをタイ人向けに合わせただろうと思われる商品があった。「ポン・デ・ミント」(緑色)、「ポン・デ・チェリー」(赤色)、「ポン・デ・オレンジ」(オレンジ色)ともう一つ(忘れた)「ポン・デ・リング」の形をしたドーナッツの上にそれぞれ着色料いっぱいのコーティングがたっぷりついていた。
彩りはよいのだけれどあまりおいしくなさそうだ・・・。
勇気がなく、食せず。

16時半になり、カンボジア大使館へパスポート受け取りに向かった。数人の人がゲート前で待っており、門は17:15頃開いた。みんな列になり、順番をまっていると後ろのほうにいたロシア人の女性が、前のほうにいるガイドと思われるお兄さんに話しかけていた。それを見たうちの隣にいたイギリス人の兄ちゃんがすかさず言った。「おい、割り込むなよ。」そう、このホットピンクのタンクトップを着たロシア人女性は、ガイドの兄ちゃんに色々聞くふりしてその兄ちゃんと一緒にパスポートを受け取ろうとしていたのです!
でもそのロシア人のお姉さんはその人の言うことを一向に聞く様子がない。
それどころか、列の後ろのほうにいた黒人のおっちゃんもロシア人女性と一緒になりパスポートを受け取ろうと試みていた。

それみた後ろのおじさんが怒鳴った。「みんな列にならんでいるんだから、お前も並べ!」漸く二人は列に戻ったのだが、印象的だったのは隣の兄ちゃんがこぼした一言。「これだからロシア人は・・・。」旅人の中でイスラエル人の旅行者のマナーの悪さは有名だけど、ロシア人もマナーの悪さで有名なのだろうか?まぁそもそもロシアの旅行者にあまり会ったことないからなんともいえないけど。

そんなこんなこともあったけど、うちは無事ビザを取得することができました。新しいパスポートの二ページ目には真新しいカンボジアのビザがぺとっとくっつけられていて、なんだか嬉しかった。今日の仕事は終わった、終わった、早く帰りますかということで、宿にもどるためバスを待っているみる。でも10分、20分・・・30分待っても目的のナンバー15のバスは来ない。他のナンバーのバスなんて無意味に二個続きで到着したりするのに、目的のバスだけ待っても待っても一向に現れない。

「おかっしなぁ」

で、あまりにもこないのでここはとりあえずご飯を食べることにした。道路の向かい側に屋台が数軒あったので、そこに行ってみると日本でいう屋台居酒屋のようなところがたくさんあって、仕事帰りの人たちが食事をつまみながら談話していた。私は「フィッシュ、フィッシュ」を何度も連呼するおっちゃんのところでご飯の上にぶっかけえび野菜炒めを食べた。味が少し薄かったけど、なかなかおいしかったのでした。


屋台の様子。

さて、食事が終わり、二人で気を取り直してまたバス停に戻ってみる。10分、15分・・・バスは一向にこない。
「ご飯食べているときも着た様子がなかったよね。」
「なかったよね。」
「もう他のバスに乗って乗り継いで帰るかね・・・」
「そうしますかね。」
お互いちょっと諦めモードが入っていたそのとき、奇跡が起きた!(おおげさな。)バスが来たのですよ、真っ赤な15番のバスが。もう諦めかけたころに登場したので、二人でたいそう喜んだのでした。

宿に無事到着。カンボジアビザ取得は大イベントだった。
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【タイ】チャイナタウンへ繰り出そう (バンコク)

2005.01.25 Tuesday

昨日の夜まで、今日はベトナムのビザを取得するためベトナム大使館へ行くことを予定していたいました。それは現在、日本人観光客は15日間までなら特にビザがなく滞在できるけど、一ヶ月以上の滞在はビザが必要なのです。

ベトナムをメインに旅行しようと思っていた私は当初の予定では一ヶ月のビザを取得する予定でいたのだけども、昨夜すでにベトナムを旅行した同室の女の子二人にベトナムのことを聞いてみると、「ベトナムは15日間で十分だと思うけどね・・・。」と口そろえていっていた。その二人によるとベトナムはゆっくり旅行する国ではなく、次々と点々とする旅行者が多いとの事。そして何よりもベトナム人との交渉はとても疲れるらしい。(特にハノイ)ベトナムのフエ近くの国境からラオス入りを予定していた私は
「ベトナムは15日間でいいかな・・・。タイでビザ申請するのも4日間かかるしなぁ」っと思い始め、結局今回の旅行ではベトナムは15日間ということにし、気に入ったらまた次回来よう!っということで納得したのでした。

ということで今日は朝からのんびりムード。朝食後、この旅初めての洗濯をする。このトラベラーズロッジの屋上には洗濯を干せるところがあり、上からは遠くにグランドパレスやワット・ポーを眺めることできた。
屋上にはさわやかな風が流れており、とても心地よかった。

午後からジャッキーとともにバンコクにあるチャイナタウンに船で向かった。チャイナタウンは昼間からものすごい交通量だった。二つの大通りが交わる交差点では警察官が交通整理を行っており、一方の道が5分ぐらい優先だったが、その間車の流れが途切れることが一向になかった。
「なんじゃここは?!」
っと思わず言葉にしてしまった。
ものすごい交通量のチャイナタウン。
ものすごい交通量のチャイナタウン。

二人でチャイナタウンにある小さなお寺を目指した。そこに行く道までがこれがまた人がいっぱいで、たくさん人にぶつかり、すり抜けるの大変疲れた。おそらくもともとは4人ぐらい通れる道なのだろうが、店の商品が歩道の中心まで進出していたため、人二人ぐらいしか通れる道幅がなかった。

目的の寺院には多くの人たちがお参りに訪れており、活気で溢れていた。
この寺院はチベット仏教とタイ仏教の混合の寺院らしく、タイの寺院には珍しく屋根には竜の装飾が施されていた。広い寺院の中にはお線香の香りが充満しており、参拝に訪れていた人たちはお線香の束を両手に持ち、跪きながら神様に拝んだり、お線香を鉢の中に立てたりしていた。気になったのは多くの人がみかんが詰まった網を持ち歩いていたこと。これは神様へのお供えものであることに間違いないと思うけれども、こちらの神様はおみかんがお好きなのかしら?っと思った。猫

ちょっと高めのレストランで昼食を終え、予想はずれの市場を見学後、バスに揺られながら宿に帰る。今日のバンコクの気温は31度、湿度90%とと、とてもじゃないけど長い間外を歩いていられない。
二人ともへとへとになり、シェークを飲んで一息をつく。
派手なタクシー。
街で見かけた派手なタクシー。

夕方、同室の女の子がエアロビックしに公園へ行くということで、私も一緒に行くことにする。タイでは肥満の人が多いということで、政府が「エアロビで脂肪を燃焼だ!!」ということで数年前から夕方の6時から毎日公園で無料のエアロビ教室が行われるようになったみたいです。以前卒業旅行のときにタイのチェーンライに行ったとき、夕方エアロビに勤しむかたがたの勇姿を見たのだけれども、そのときは一緒に踊ることなく、その様子を外から見学していただけだったので、今回は楽しみ、わくわく。

公園についてみたら、すでにトレーニングウェアに身を包み、やる気満々のタイの方たちがステージの上でしなやかに柔軟体操をする先生の動きに合わせてストレッチを行っていた。わたしもすかさずその中に混じり、タオルを首に引き下げ、いざ開始。大音量のクラブミュージックが鳴り響く中、先生の動きに合わせてステップを踏む。はじめのほうはステップも簡単であったため、「I LOVE YOU BABY〜♪」CDなどと口ずさみながら踊れたけど、やがてステップは難しくなり、軽快かつ笑顔でステップを踏む先生の動きについていけなくなる。足がもつれる、もつれる。
隣のおばさんに当たりそうになりながらも、なんとか30分踊りきった。
このエアロビは1時間びっちりあるみたいなんだけれども、うちはジャッキーと夕食の約束があったので、先に群れから抜けることにする。
いい汗を流したわっ。

夕食後、深夜列車に乗ってチェンマイへ向かうジャッキーをお見送りする。
ジャッキーはとても素敵な女の人だったわぁ。
お互い再会を約束し、さよならを言った。

さて、明日はどうするかね。
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【タイ】ラオスビザ申請、そして再びチャイナタウンへ (バンコク)

2005.01.26 Wednesday

今日の朝ものんびり、のんびり。
ご飯を食べ部屋で同室のたえこちゃん今後の予定について話していると、「急いでなければ、ラオスのビザはプノンペンではなく、バンコクで取得していったらいいんじゃないかな?」っと言われた。(このたえこちゃんっていう子はインドからバンコクに飛んできた子なんだけど、ネパール〜バラナシ間を4人グループで自転車で行ったらしい。凄いタフの子!!)話によるとプノンペンは首都とは思えないほど寂れており、あわせて治安もあんまりよくないとのこと。町全体暗い雰囲気が漂っていて、さっさと脱出したくなる町らしい。それを聞いてあわててラオス大使館へ行こうかと思い、受付の人に聞いてみると、大使館までバスで1時間半かかるとのこと。聞いた途端、自分で行くのはあきらめ、今回は宿のビザ取得代行をお願いすることにしました。所要1〜2日で1350バーツ。少し高いけれども、ここはちょっとリッチにお願いしちゃいましょう。明日の夕方にはパスポートが戻ってくるとの事ので、明後日の出発には間に合いそうです。

今日の朝食はおかゆ。これもまた旅行前に「ここのおばちゃんのおかゆは絶対食べてね。」と薦められた代物です。ラーメンの器ほどある大きな入れ物におかゆがこんもり入っていて、できたてほやほや、暑い暑い。こんな暑い日におかゆをすすっている人は周りを見渡してもうちだけやった。鶏がらスープのおかゆには揚げにんにくが入っていて、味はとてもおいしい!汗だくになりながらゆっくりすする。

食事中、外の様子をみていたのだけど、やたら東洋人と西洋人のカップルが目立った。私の右となりに座っているカップルもイギリス人と韓国人っぽいし、左隣に座っているカップルはタイ人のおにいさんとフランス人(?)のお姉さん。暇な私は町を歩いている人西洋人&東洋人カップルを見つけては「この人たちはいかにして出会ったのだ?」などと余計なことを想像しながら食事をしていた。

午後は友人に借りているタイのガイドブックをコピーし、カンボジアの蚊対策に向けてお買い物をした。蚊を強力に撃退するスプレー(虫除けスプレー)、蚊を煙で撃退する線香(蚊のみならず、自分への被害も考えて「Natural Herb」の香りをチョイス)などを購入。ちょっとおかしも買っちゃったりして。
スーパーで売っていたミニ寿司。一個詰め。
スーパーで売っていたミニ寿司。一個詰め。

夜は宿のみんな6人でチャイナタウンへ行き、豪快に中華料理を食べた。行きと帰りはこの旅バンコク初!のトゥクトゥクに乗ったんだけど、行きのおっちゃんはギアチェンジが強引過ぎてチェイン時のたびに衝撃が走り、帰りのおっちゃんはおっちゃんはなんとも強引に突っ込む走りを披露してくれて、カーブのたびに「ひぃぇ〜〜!!」っと声を上げていた。

屋台風の中華料理屋ではカニのカレー風味炒め、エビチリ、名前の不明な貝のグリル、チャーハン、などなどを食する。オーダーして5分ぐらいですべての料理がテーブルの上に並び、6人一斉に皿にがっついた。どれもこれもとてもおいしく、ほんと幸せな一時だった。モグモグさんはでっかい生牡蠣をおいしそうにもぐもぐと食べていたけど、明日大丈夫だろうか。
チャイナタウンの屋台。
チャイナタウンの屋台。

今日はルームメイトが一人増えた。ミャンマーから来たみたいなんだけど、足もとを見てびっくり!ヒールを履いている!安宿似合わなかったので、ほんとびっくりした。でもほんと美人なお姉さん。「10日間旅行したんですけど、もう27万円使ってしまったんです・・・」え〜!!これまたびっくりした。交通手段はすべて飛行機を利用されているみたいなんだけど、それにしても多額な出費だわ・・・。名前は明日聞いてみよう。
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  • 2005.01.26 Wednesday
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【タイ】タイ式マッサージを体験 (バンコク)

2005.01.27 Thursday

起床8時半、毎日タイ式マッサージを勉強のため朝早くから出発するマヤさん以外、みんなまだ夢の中である。朝食を食べるため9時頃家を出たけど、みんなまだ起きる気配はなく、熟睡中・・・。

さて、今朝はワッタナーさんのラーメンを食べにいってきました。特にメニューがあること知らず、適当に「One, please.」とかわけのわからないこと言ってしまったので、何が出てくるかどきどきしていたけど、出てきたのは卵麺のラーメンでした。豚肉が程よくのっていて、スープもしっかり味がついていておいしかった〜。その上お値段も10バーツととってもリーズナブル。気になった方はバンコクへいらした際に是非是非足を運んでみてくださいね。

洗濯を終え、そのあとは同室の子の勧めでタイ式マッサージを行っている「チャイディマッサージ」へ行ってみることに。早朝割引があるせいか、店内はすでに多くの人で埋め尽くされていて、足をマッサージしてもらっている人や変な体勢で一時停止している人(そういうマッサージ)などを見ながら、出されたお茶を上品にすすっていた。私の担当者は年は40歳過ぎているであろう、おじさんでした。左足のマッサージから始まり、右足、右腕、左腕の後は背中へうつり、心地よくなったところで首、頭などのつぼをぐいぐいと押され、さらに気持ちよくなったころに顔をむにっといじられ(つまりは顔のマッサージ)思わず「ぷっ」って笑ってしまった。その後は体をごりごりと音をながしながら体をねじったり、反らしたりして私もまるでおじさんと組み体操を楽しんでいるような体勢になり、タイ式マッサージは終了しました。中は空調が効いていて少し肌寒かったけど、なかなか気持ちよかった〜。終わった後に出されたハーブティとパイナップルのスライスがこれまた粋な計らいで素敵ですよね。ちなみに料金は1時間で160B(500円程度)でした。

午後は体調が優れず、一人死亡していたけれども夕方ごろには回復し、夜は同室のタエコさんとマヤさんと一緒に宿の隣にあるピザ屋へ行くことにする。ちょっと話がそれますが、このマヤさんがインドが大好きで過去に5回も訪れているんだって!いずれも一回の滞在期間は6ヶ月!(!?)通算3年もインドにいるという真のインド好き。今回も行くかも?っとたくらんでいるらしい・・・。素敵な女の人で、とてもそんな風には見えなかったから、「世の中にはほんといろんな人がいるもんだなぁ」、と一人また思う。 ピザの話に戻り、これがまた美味のピザだったんですよ!生地はパリっ、チーズはゴムのように(このたとえはどうだろう)伸びる伸びる。味付けも上品で、連日西欧人やタイの人々でにぎわっているのもなるほど、うなづけますね。お昼はどっかの雑誌の取材もうけていたみたいだし、これりゃ日本でも絶対大ブレイクするっと思った。店のお姉さんも凄くかわいらしかったしね。
おいしかったピザ。
おいしかったピザ。

みんなまだまだデザートの入る余地あり、ということでマヤさんおすすめのかぼちゃプリン屋さんへ向かうことにする。マヤさんはとにかく甘いのもには眼がなくて、中でも「かぼちゃ・さつまいがないと生きてゆけない」と本人が豪語するほどイモ好き。先日「ここのおじちゃんのかぼちゃプリンはココナッツ風味が効いて、なめらかで本当においしいのよ・・・」っとほんとかぼちゃプリンについて熱く語ってくれた。途中昆虫の煮物や幼虫の炒めものを販売している屋台とすれ違いながらも目的の場所に到着。しかーし!絶品かぼちゃぷりんを販売しているおじちゃんがその日に限っていない。「なんで?!なんで?!」っと三人ともショックを受けながらもしかたがなくとぼとぼ帰ることに。「かぼちゃプリンなかったら、バナナパンケーキにしようかな・・・」っとやはりデザートをあきらめきれないマヤさんは新たに目的の店をさがすが、これまたない!「もうホントついてないわ・・」っと落胆されながらも、マヤさんがいまだに手をつけてないもう一つのかぼちゃプリン屋さんへいくことにする。するとあった!昼間見たときは穴だらけでとても食べる気がおこらなかったけど、なぜか夜販売しているかぼちゃプリンは実においしそうである。一つ20バーツだけどマヤさんと私は購入し、部屋で早速食べてみる。「砂糖の量がちょっとおおいわね・・・。」とマヤさんの早くもかぼちゃプリンチェックが入る。私も食べてみるが、ちょっと甘めだけど、おいし〜!ちなみにこっちのかぼちゃプリンは、かぼちゃ四分の一の大きさのものに少し身がついていて、その上のプリンと身を少しずつ取りながら食べるのですね。日本にもこんなプリンないのかなぁ〜?マヤさんはことの5分ぐらいででっかいかぼちゃプリンを皮まで全部完食されていた。さすが!またバンコクに戻ってくる予定なので、そのときはマヤさんおすすめのかぼちゃプリン屋をあたってみよう。

部屋にはもう一人、北京・ベトナム・ラオスを1ヶ月かけて回ってこられた方が新たに加わった。10年間看護婦として働いていらしたかたんだけど、これがまたとっても面白い人で、とにかくお酒が大好きらしい。サイドパッカー(ザックを後ろに背負う人は「バックパッカー」、サイドバックを持って旅行する人は「サイドパッカー」っていうらしい)なんだけど、「もうバックパッカーはまだ早いかしら?っと思ってまずはサイドパッカーからはじめてみたんだけど、サイドバックがもう重くって重くって、もうバックパックでくればよかったと後悔しているんですよ〜♪」ってほんと嬉しそうに話してくれる。

面白い仲間がせっかくたくさん増えたのに、うちは明日旅立つことを決意!ラオスビザも取得できたし、明日はついにカンボジア入りです。

一緒の宿だった友達と。
Travelersロッジにて。とっても濃いメンバー。
Traveler'sロッジにて。とっても濃いメンバー。

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  • 2005.01.27 Thursday
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【カンボジア】カンボジアへ入国・・・悪路の連続。 (バンコク〜シェムリアップ)

2005.01.28 Friday

昨夜は睡眠障害が多い夜だった。まず一つは夜中3時頃にいきなり「たすけて!!」っと助けを呼ぶ声が聞こえこと。すごいびっくりして飛び起きたけど、周りはいたって静か。うちと同じくその声に反応した元看護婦さんは「どうしたの?!大丈夫?!」っと声をかけるが何も返事なし。そう、寝言・・・。もうかんべんしてよ・・・。その後もなんどかあったけど、寝言に「助けて!」はちょっと寝ている人もびびるでしょう・・。もう一つは、夜中の4時ごろいきなり雨がザーザー降り出してうるさくて眠れなかったこと。う〜。

それでも起床時間に起きて早々とパッキングし、夢の中にいるみなさんと心の中でバイバイと伝え、7時前に集合場所に到着した。7時過ぎても出発する様子は一向になく、7時半ごろになってようやく荷物をバスに入れるようにとの案内があった。それから30分後、バスはようやくアランプヤテートを目指して発進した。
派手なバス。
派手なニモバス。

バスはなんとも素敵にニモのペインティングがされたバスで、乗りも快適だった。バンコク市内はとても込んでいたけど一旦市外になると車の流れはスムーズで、運転手も快調にバスを飛ばす飛ばす。途中休憩をはさみつつも、タイ側の国境の町に12時ごろ順調に到着しました。この昼食中にガイドの人がカンボジアビザの取得代行を行っていただが、ガイドさんに渡している金額を見ると1200バーツ(約3600円)だった。通常自分で取得する場合は$20だから、かなりの割高ですね。やっぱりうわさはほんとうだった。

さていよいよ国境越えです。バスを降りると「物くれ、物くれ」の子供たちが西洋人に群がってきた(しかし、私のところには誰もこず。)まずはタイ出国の手続きです。気温30度を超える暑さの中、長い申請の列で汗だくになりながらも、出国手続きは順調に終了。団体のメンバー全員が終わるまで、国境の橋の上で待つことに。
カンボジアの国境!!
カンボジアの国境!!

この橋のうえにも、物乞いの子供たちがたくさんいた。身なりのよさそうな西洋人やタイの人たちにものをねだり、ジュースを手に入れた子供はその場で冷えたジュースをチューチューとすっていた。私のところにも来たけど何をいっているかわからないし、断固として拒否。うちの目の前には物乞いをしている兄弟がいて、その様子をずっと見ていたんだけど、その兄弟は弟が獲得してきたポテトチップスを二人でぼりぼりと食べていた。その光景を見て、「この子たちは意外と食事には困っていないかもしれない。」って思った。確かに身なりも貧しいし、お腹をすかしてそうにも見えるけど、うちが見ていた限り多くの子供は片手に獲得したポテトチップスやジュースを手にして喜んでいるし、それを仲間と分け合って食べていた。そしてなくなるとまた新たなものを求めて物乞いする。ただでものを入れるすべを知ってしまったら、誰だってその術を利用するよね。やっぱり私はものを子供たちに与えることはできなかった。

アンコールワットをモチーフいしたカンボジアの門を通ると、あたりにはでっかいカジノ兼ホテルが何軒か並んでいた。これはかなり意外だった・・・!入出国カードを記入し、いよいよ入国手続きです。窓口には小さなカメラが置いてあって、手続き終了間際に写真を撮っているようだった。本人確認のためにしようしているのかなぁ?

手続きを終え、外へ出てみると舗装されていない道にたくさんのバイクタクシーのおっちゃん・兄ちゃんたちが暇そうに客待ちをしていた。アンコールワットの観光拠点となるシェムリアップ行きのバスが到着し、前から二列目の席に陣取った。ちゃんとしたバスで、日本製の中古バスらしく、入り口には「自動扉」の文字がかかれていた。出発まで時間があったので、カンボジアの出国手続き裏にあるトイレに行くことにする。しかし、入り口で変なにーちゃんが「5バーツ」だといってくる。なんでトイレ利用するのにそんなに払わないといけないのだ?!と思い、その場を後にする。・・・でもやっぱりいっとこうかな思いってみるが、入り口にいない。そのまま入って出てくると、兄ちゃんはちゃっかり指定席に戻ってきて、また請求してきた。トイレがきれいだったので少しは払おうかな、とは思ったけど5バーツも払う気がなかったので、「3バーツね」とケチって渡す。そもそもその兄ちゃんがトイレを管理しているかわからなかったけど、「もういいや」と思い払ってその場を立ち去る。

バスが出発し、ほんの5分走ったあたりでとまる。どうやら両替屋らしい。ガイドらしきお兄ちゃんは「ここはレートがいいんだよ。」と独特のなまり英語で話していたいが、怪しい。両替屋もなんだか怪しかったが、まぁ道中なにかと必要になってくるかと思い、小額だけ両替することにした。後で日本人宿で聞いたところ、シェムリアップの銀行でのレートは1バーツ100リエルらしい。しかしそこの両替屋はなんと1バーツ70リエルと、本当にレートが悪かった!

車はこれから4時間〜ほどかけてシェムリアップへ向かうわけですが、道が悪いこと悪いこと。国境の街のポイペト付近は一部途切れてつつもアスファルトで舗装されていたんだけど、すぐに砂利&砂道になった。前に走っている車があったときは、その前の車が撒き散らす砂煙で車の前方はまるで濃霧のようになっていて、2m先が見えてなかった。対向車が来るのが見えず、本当に危ないったらありゃしない。一本道の両端には時々高床式の家や小屋のような家が並んでいた。裸で走り回る子供とかをみて、「この国は本当に貧しい国なんだな・・。」としみじみと思ってしまった。村があるところ以外は、道の両サイドほとんど荒地だった。その荒地には時折黒く焦げたところがあり、焼畑ではないようだが、何かの目的で野を焼いているようだった。道中何台かのピックアップトラック(荷台にこぼれそうなぐらい人を乗せる車)とすれ違ったが、乗っている人たちはみな頭から布を巻き、砂煙を浴びないよう必死に努力していた。ちなみに中にはこのピックアップトラックには運転手席の真上(車の上)にあぐらをかきながら乗っている人がいた。これには本当におどろいた。よく落ちないなぁ。

バスは途中、道中どこかで車の底が破損したらしく、大きな穴とかを走った後に「ごつっ。」っと鈍い衝撃音が走っていた。運転手が「何かかしや?」っと思い確認しにいったが、何もなかったように戻ってきた。「大丈夫かや?」っと思いながらもバスは修復することなくつっぱしった。途中、一台の車しか通れないような橋を通ったが、そのときははらはらした・・・!

日も暮れ始め、荒地の遠くのほうで燃え上がる炎を車窓から眺めていると、車はトイレ休憩のため一軒の店の前に止まった。5分ほどの短い休憩ということで降りてみると、物売りの男の子が巧みに日本語を操り、うちによってきた。「お姉さん、これプレゼント。」っというとその男の子はうちの手にピンクと紫で作られたミサンガのようなものを巻きつけた。「いらないよ〜。」っていうと「これはタダ、タダ、ギフト、ギフト」というもので半信半疑になりながらも丁重に受け取ることにする。すると始まった。「お姉さん、ポストカード」攻撃だ。その男の子と格闘していると、周りにいた子供が近づいてきて、誰が教えたのだろうと思われる「ゲッツ」や「ハッスル、ハッスル。」を楽しそうにポーズつきで踊っていた。ほんと誰だ、こんなことを教えた日本人は!?

日本語上手な男の子の「日本のコインがほしい攻撃」から脱出するため、バスに逃げることにする。「物売りの子供たちの勢いはどこの国でも一緒なんだなぁ。」っとしみじみ感じてしまった。

その後、相変わらずの悪路を暗闇の中走ること1時間、道の前方にぽつぽつ光り輝く街燈が見えた。シェムリアップにいよいよ到着だ。道の両サイドにはどデカイリゾートホテルが何軒も並んでおり、今まで見てきた風景と一変、あたりは観光地へと姿を変えた。あまりにもギャップが大きすぎる。

9時前、車はあるゲストハウス前に到着した。バンコクからシェムリアップへのバスをツアーで申し込むと、到着するところはそのツアー会社と提携しているゲストハウスで、その宿に泊まるよう、推奨してくるのだ。部屋を見てみてみたんだけど、本当に綺麗なダブルベットの部屋が200バーツだった。一人にしては少し高いけど、ちょっと今晩は豪勢に☆、そして次の日にTAKEOというゲストハウスへ行くことを思い、今日はここで宿泊することにした。

水シャワーを浴びてリラックス、明日もリラックスの予定。楽しい
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【カンボジア】アンコールワットで夕日を見る (シェムリアップ)

2005.01.29 Saturday

今朝は8時に起床。朝食を外で探そうと玄関を通ると、これまた知らない兄ちゃんが「ここで食べよう、ここ、ここ。」っと言ってしつこかった。まぁそんなのはさっさと無視して、宿を出てとぼとぼ歩いていると、小さな屋台を発見した。そこではフランスパン、ナンのようなものを売っていた。「これおいしいかね?」っと屋台で食べていた学生服の女の子三人組みに聞いてみるとみんなそろえて「うん、うん。」っと首をふるので、うちはその二種類のパンを購入することにした。ついでに屋台のおばちゃんに「何か飲み物ない〜?」っと聞いてみたらおばさんの前にあるペプシーのボトルを指差すので、「いやいや、朝からペプシは・・・・ペプシ ノー、ペプシ ノー。」って言っていると、「カフェオレ、カフェオレ」っと言っていた。ペプシのボトルにカフェオレを移しているのね。おいおい、と思いつつもカフェオレを一つ注文する。おばちゃんは塊の氷をばきばきなたのようなもので砕き、袋に入れてカフェオレをくれた。甘さ控えめでとっても美味だった。
屋台のおばちゃん。
屋台のおばちゃん。

屋台で朝食を取る女子高校生?
屋台で朝食を取る女子高校生?

ゲストハウスに入ったら、常連さんらしき兄ちゃんがオーナーを呼んでくれた。ドミトリー一泊$1.5とシングルは一泊$5と迷ったけど、ドミトリーは蚊がものすごいと聞いたので、シングルに止まることにした。うちの血は蚊さんたちにとってもはとてもおいしいらしく、夏は普通の人の二倍は絶対にかまれるので、蚊に集中攻撃を浴びるのを恐れ、今回はちょっと高いけどおとなしく蚊の少ないシングルにすることにした。

チェックイン後、カンボジア人の坊ちゃんがやってきて「ウェルカムラーメン、ウェルカムラーメン。」っと言ってきた。なんだ?っと思い言ってみると、インスタントラーメンが机の上に置かれていた。どうやらここの宿はチェックインするとウェルカムラーメンが出てくるらしい。カンボジア製のちょっとピリ辛のインスタントラーメンをすすりながら、のんびりと常連さんたちとお話をしていたら、国境付近の両替屋はとんでもないぼったくり屋だったということが判明!(やっぱり)通常なんだけど1バーツ=100リエルなんだけど、国境は1バーツ=70リエルで、なんと30リエルもぼったくっていた!大量に両替をしていたおっちゃんがいたけど、本当にお気の毒・・・。

ちょっとしたら、昨日同じ宿に泊まっていた女の子二人組みがタケオの宿に遊びに来ていた。二人の名前はみかちゃんと京子ちゃん。二人とも学生だった。京子ちゃんはこのままカンボジアでアンコールワット観光をするけれども、以前来たことのあるみかちゃんは明日プノンペンに出発するとのこと。三人で明日の予定についてぺちゃぺちゃ話し合っていると、いろんな人が集まってきて、あやわあやわといつの間にか明日はミニバンを一台借り切ってアンコールワット周辺の遺跡であるベン・メリア、クバール・スピアン、バンテアイ・スレイの3つの遺跡をまわることになっていた。おなかいっぱいツアーです。ちなみに料金はミニバンを一日貸しきると$70なので、人数が集まれば集まるほど安くなるという設定です(ただし定員10名まで)

夕方は5人でアンコールワットの夕日を見に行くことにした。自転車を$1で借り、約30分ぐらいのサイクリングでアンコールワットに到着した。ちなみにこのママチャリは日本製で、うちの自転車は「千葉県警防犯シール」が張られていた。アンコールワット遺跡群の入り口には通常チケットをチェックする係員がいるんだけれども、午後5時以降はチケットがなくても入場することができるのです。到着したときは4時半過ぎだったので、係員がすかさず近づいてきて「チケット、プリーズ」って言われてしまった。5時過ぎると係員がいなくなるので、みんなでゴー!

アンコールワット内はすでに多くの人たちがいて、「いよいよだ!」っと思いながら門をくぐり抜ける。すると・・・あった!パンフレットなどでよく見る光景が目の前に広がっていましたよ!ものすごく感激。以前タージマハルを見たときもそうだったけど、今までずっと本の中でしかみてなかった景色が眼の前にあると思ったとき、本当に感動しますよね。感動しているのもつかの間、日も傾いてきたので、私たちは早速日没スポットへふたたびゴー!
アンコールワットへ続く道。
アンコールワットへ続く道。

まさに!!アンコールワット。
まさに!!アンコールワット。

日没スポットへ行くと、すでに多くの人たちが遺跡の上に座ったりしながらスタンバイをしていた。ただそこに行くまでの階段の急なこと!一段が30センチぐらいあります。で、それがだいたい30段ぐらい続いているわけです。これ転び落ちる人絶対にいそうなぐらいに急やわ。

いよいよ日没の時間になり、期待を胸にカメラを手にする。太陽はどんどん赤くなり、沈む速さは増してきた。しかーし、太陽は結局地平に沈むことなく、スモッグの中にすぽっと入ってしまって、思ったよりもあっけない日没だった。それだけでなく、現在はアンコールワットから6時までに退出しなければならないということになっており、係りの人がしきりに「もう降りろ、もう降りろ。」っと観光客を遺跡から降りるよう、誘導していた。
塔へあがる人々。
つぎつぎと上へよじ登る人々。

案外しょぼい夕日
案外しょぼい夕日

日がどっぷりつかってあたりが真っ黒になったころ、宿に到着。今日はみんなでみかちゃんお薦めのクメール料理を食べに行くことに。カレー、さつまいものオーブン焼きや揚げ春巻きなどがあり、本当においしかった!ANGORビールを2缶も飲んじゃった。

さて、明日は早起きしなくっちゃ!

部屋で昨日の日記を書いたりのんびりした後、当初の目的の宿であった「タケオ ゲストハウス」に移ることにする。これまた玄関口でおっちゃんが「アンコールワット行こう」だの「バイクタクシー、バイクタクシー」っと言ってくるので、そこのゲストハウスからは距離があるけど歩いていこうかしら?っと思っていると宿の兄ちゃんが「タダで送ってくれる」っと言ってくれた。半信半疑だったけど「君はここのゲストハウスに泊まってくれたから」とのことでその言葉を信じ、バイクの後ろに乗ることに。

タケオゲストハウスはガソリンスタンドからすぐのところなんだけど、思っていたよりも距離があったから、ほんと兄ちゃんに声かけてもらえてラッキーだった。「何かあったらここに連絡ちょうだい」とメモをもらい、兄ちゃんとさようなら。そのメモはもらってすぐどっかに紛失してしまった(ほんとどこにいったんだろう?)本当にタダだったので、助かった〜!

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【カンボジア】ミニバンに乗って郊外の遺跡巡り (シェムリアップ)

2005.01.30 Sunday

今日はミニバンに乗って、ベン・メリア、クバール・スピアン、バンティアイ・スレイという郊外の遺跡見学へ行くということで、5時過ぎに起床。まだ薄暗い中集合場所に行ってみるとすでに数人がいて、これから日の出見に行くという人たちもいた。昨日の時点ではこの遺跡巡りツアーの参加者は6人ぐらいだったけど、昨日の夜に2人増えたらしく、合計8人になっていた。人数が増えれば増えるほど安くなるので、本当にラッキー!昨日の日記にも書いたけど、このコースをミニバンで回ると$70なので、今回の場合は一人約9ドルという計算になるのです。バンには参加者8名以外にも、ドライバーの息子が二人同乗していた。

宿の人が作ってくれたみんなおそろいの高菜チャーハンを持っていざ出発だ!目的に向かう前に、まず一行が向かったのはチケット管理局。アンコールワット遺跡群を見学する上では必ずこの「入場券」が必要なのですが、それらはすべてここにて発行されます。チケットには日数に応じてさまざまなタイプがあり、1日券($20)・3日券($40)・7日券($60)と見学する日数が長くなればなるほどよって料金が高くなるのですね。今回うちが購入したのは3日券。今日めぐるクバール・スピアン、バンティ・アスライはこの入場券が必要になってくるし、他の遺跡を明日見る予定なんだけど、7日じゃ長すぎるし、1日だと今日一日で終わってしまう。たいていの人はこの3日間を購入して遺跡をめぐるみたい。

うちはアンコールワットに来るまで気づかなかったんだけど、アンコールワットには本当にたくさんの遺跡群が実にさまざまなところに点在している。こっちに来るまではパンフレットなどでよく見るとんがりコーンが三つ連なったような遺跡しかないと思っていたけどそうではなくて、それが「アンコールワット」であり、周辺にも実にすばらしい遺跡がたくさんあるのです。だから一通り遺跡をみようと思ったら、到底1日で見れるもんでないのですね。

アスファルトと赤土の道路を走ること約1時間、最初に到着したのはベン・メリアという遺跡だった。ここは宮崎駿さんの映画「天空の城ラピュタ」の舞台になっている遺跡といわれているけれども、雰囲気は実にそのとおりで、うっそうと生い茂る緑の中、ひっそり佇む遺跡はその当時栄えていたころを想像してしまうほど、神秘的で美しかった。太陽もとっくに昇っているにもかかわらず遺跡の中は薄暗く、空気もじっとりしていた。石の上をよじ登ったり、光がかすかに漏れる遺跡の中を歩いたり、石の階段をゆっくりと下ったりと、まるで探検しているような遺跡見学だった。すごく楽しかったなぁ。それにしても「天空のラピュタ」の舞台になっているって言っても、その作品発表以前にこの遺跡は発見されていたのであろうか・・・?「ちょっと違うんじゃないの??」っと一人思う。
ベンメリア。
ベンメリア。

遺跡に絡まる木の蔓。
遺跡に絡まる木の蔓。

なんだか生命力を感じる空間だった。
なんだか生命力を感じる空間だった。

次に向かったのはクバール・スピアンという遺跡なんだけど、ここの魅力はなんと言っても川底やその周辺の巨大岩に施されたヒンドゥーの神々の彫刻の数々。ただそこに向かう道はこれまたないほど悪路で、後ろに座っていた男性陣が何度も「イタっ!!」と飛び上がって頭を天井にぶつけるほど、すごい道だった。うちは比較的前に座っていたから、ぜんぜん大丈夫だったけど後ろの人たちは何度頭をぶつけていたことか・・・。なんでカンボジアの道がこんなにぼこぼこかっていうと、雨季の時には雨がザーザーふり、そのときは道がぬかるんでどろどろになるけど、それが一度乾くとものすごく硬くなり、車輪のあとなどがくっきり残ってしまうがために、このような悪路なってしまうらしい。

ミニバンに降りるなり「物売り子」たちの歓迎を受け、そこから遺跡のあるところまでは約40分のハイキングだった。まぁハイキングというよりは軽い登山って感じかしら?遺跡についたとたんがっくり。水がない〜!!!!川の中にある遺跡を楽しみにしていたのに、今の時期は乾季ということで水は干からびてしまっていてあめんぼは大量発生、川もちょろちょろとしか流れていなかった。パンフレットには「水着をもっていって水遊びをするのもいいだろう。」って書いてあるので、それを信じて水着を持ってきている人もいたけど、この現状を見て本当にがっくりされていた。遺跡はよかったんだだけどね・・・。お昼はじゃぶじゃぶと流れる川を想像しながら、川辺でみんな高菜チャーハンを食べた。一人の女の子が「私ずっと『川底にレリーフを彫るのは大変だったんだろうなぁ。』って思っていたんですけど、これを見てなぞが解けました。」っと言っていたのを聞いて、うちも思わず「うん、うん。」って思った。
クバール・スピアン
水が枯れ切ったクバール・スピアン。

ご飯を食べ終わり、滝つぼのところに行ってみると、ドライバーの息子二人がわずかにできた水溜りで水浴びをしていた。雨季の季節はこの滝つぼも水がじゃぶじゃぶと溢れていて素敵だと思うんだけど、今は水がちょろちょろとしか流れていなくって、ちょっとさびしい感じだった。お兄ちゃんはちゃんと水着を着用していたんだけど、弟はすっぽんぽん。二人は魚を取ったりして楽しんでいた。この子供たち以外には、水着を着用した西洋人のお兄さんたちがまるで修行のように滝つぼで水浴びをしていた。西洋人の人たちはどこでも水浴びをしているイメージがあるのだけど、それは私の思い込みかしら?

最後に私たちが向かった遺跡はバンティア・スレイという遺跡。ここの遺跡は「赤色砂岩」で造られていて、赤く染まったレリーフは緻密でとても美しかった。遺跡自体は小規模のものなのだけど、とってもレリーフが綺麗なので、まじまじと時間かけて眺めてしまった。
美しいレリーフ。
美しいレリーフ。

バンティア・スレイの外観。
バンティア・スレイの外観。

そんなこんなで今日は3つの遺跡を一気にミニバンで巡ったのだけど、疲れきってへとへとだった。夜は今日からルームシェアをする京子ちゃんと一緒に北京料理屋へ行くことにした。その店では「タイビール2缶飲めば1缶タダ」という嬉しいキャンペーンをやっていたので、すかさずそれを頼み、水餃子をつまみながら二人でビールを3缶も飲んじゃった。京子ちゃんは現在名古屋外語大・中国語専攻の4年生。春からは晴れて社会人の仲間入りです。中国の天津に1年間留学の経験があるみたいで、そのころの話とかなぜか恋愛の話(笑)に花が咲いて、とても愉快な夜だった。

明日はアンコール・トム周辺を自転車で巡るぞ!!!
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プロフィール

名前:ひとみ
出身:大阪府
趣味:旅、曲作り。

自己紹介:
今まで訪れた国々はアメリカ、中国、インド、ペルー、ボリビア、チリ、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、トルコ、エジプト、モロッコ。1ヶ月〜2ヶ月ぐらいかけて巡ってます。

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