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2009.02.24 Tuesday

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【タイ】日本へ帰国。 (バンコク)

2005.03.18 Friday

今のドミのメンバーは夜型人間が多いと思う。うちは昨日23時半過ぎに寝たのだが、その段階で部屋にいたのは6人中3人であり、残りの3人は部屋に戻ってきてなかった。バンコクでのナイトライフを楽しんでいるのね、まぁいいことだわ。

朝は安い10バーツラーメン食べ、さらにココナッツプリン(これはまるでたこ焼きのような食べ物)を購入すると、宿に戻り日記をがんばって書いた。『とにかく最後の追い込みだ、今日こそ溜まっている日記を全て終わらすぞ!!』そう思いながらも、ドミの友達と色々話をしていると、ついつい指が止まってしまう。

お昼も朝と同じ店に行き、今回はワンタンラーメンを食べる。どれを食べても、安くてうまいですな。そして食後はお約束のデザート。緑やピンクの色とりどりの甘味が並べられている中、私が今日チョイスしたのは、またもやプリンとタピオカにカキ氷のせ。どうもうちはプリンを見てしまうと、それに視線が集中してしまうらしい。おお、おそろしや、おそろしや。おじさんはでかいスプーンですじこのようにくっついたタピオカを器に3杯注ぐと、1スクープのプリンをちょこんとのせた。え?プリンそれだけ?「もうちょっと増やしてよ。」っと笑顔で頼むが、増えたのはほんのちょびっとだけだった。プリンはあっという間に消費してしまったのだけど、最後に残ったタピオカ地獄に、一人苦しむ。胃袋破裂しそう。

さて、食後も引き続き日記をおらおらと書き、インターネットでアップした。まだまだ日が抜けている日があるけれど、今日は書きすぎてめちゃ疲れたので、残りは日本に帰ってから書くことにしよう(日本に帰ったら、書かない気もするが・・・)その後はお土産を買いに、スーパーへ。たえこさんから「友達へのお土産は、タイ限定の『ラープ味のプレッツ』がいいんんじゃない?」っと薦められ、それを買いに行く。おお、あった、あった。値段h5バーツ。このラープ味とはうちもよく知らないのだけれども、ピリ辛のチャーハン味って感じらしい。たまたま受け取ることができた皆様、是非ご自分の舌でお確かめくださいませ。

早めにお風呂に入り、余り金を消費すべく、またカオサン通りを歩いた。昨日歩いたときにジミー・ヘンドリックスのかわいい(?)Tシャツが売っていたので、それを購入するため、露天を見回る。ようやく見つけて、お店の人に値段を聞いて見ると、「180バーツ」っと言われる。Tシャツは大体100バーツが相場なので、その値段にならないか交渉してみるが、断固として駄目といわれる。さすがカオサンで店を出していることだけあってけちだなぁ。「まけて150バーツ(約4ドル)。」っという店の言い値をどうしても下げられることができず、うちは一度諦めかけたが、もうここは思い出だ。そして気に入っているから、買うことにした。ジミヘンの顔が真ん中にどーんとある水色のTシャツのサイズは少し大きいものの、かわいいからいいや。夏、着まくるぞ〜!!

夜は宿から近いセブンイレブン前にある有名なおかゆ屋さんでご飯を食べた。今日の日記は食べ物のことしか書いていない気もするが、まぁ最終日ということだけあって、こんなもんだろう。話戻って、おかゆメンバーはわたし、たえこさん、うちの上のベットにいるかおりさん、そしてなぜか先生と呼ばれているモンベル勤務のお兄さん。どんぶりになみなみと注がれたおかゆは、ほとんど米の形がないぐらい、とろとろに煮込まれていた。味はあまりついていないので、好みでナンプラーやしょうゆ、ネギ、しょうがなどを散らして味を整える。おいしいけど、この量が半端ではない。たえこさんが中国で購入してきたザーザイを絡めながら、全て胃袋に流し込んだ。暑いバンコクで、熱いおかゆを食べ、汗はだくだく、みんな汗が額から噴きだしていた。

熱いおかゆを食べたあとはお約束のデザート。今日は適当に選んだ甘味3種類(かぼちゃの煮物、ソラマメの形をしたもちもちのもの、じゃがいものような味のもの)に、カキ氷を乗せてもらった。熱いものの直後に、とっても冷たいデザート。おいしかったけど、またもやおなか一杯で、苦しむ。

宿に帰って荷物をまとめると、時計は8時50分を指していた。ロビーに行き、バスを待つ。あぁ、もう帰っちゃうのか。さびしいなぁ、さびしいなぁ。バスが到着、うちはロビーまで見送ってくれたかおりさんとたえこさんに別れを告げると、バスに乗り込んだ。この宿からはうち以外に、学生の女の子が二人いた。一人はインドのデリーからカルカッタへ3週間かけて旅した女子大生の女の子、そしてもう一人はタイとカンボジアを20日間かけて旅した写真の専門学校生のひとみちゃんだった。写真専門学校生の子は、名前が一緒だから、覚えているのよね。みんな一人旅であり、また帰りの飛行機も同じエアインディアであった。少し話していると、写真家志望のひとみちゃんがぽつりとつぶやいた。「私、リコンファーム(再確認)してないんですよね。大丈夫ですかね〜?」私「どうだろうね。わからないなぁ。でも私は学生時代にエアインディアを利用した時、リコンファームしないまま空港に行ったけど、乗れたよ。怒られたけど。(笑)早く行ったら、大丈夫じゃないかな?」ひとみちゃん「乗れないってこともありえますかね〜?」私「ありうるかも〜。」ひとみちゃんはどうしようっていう顔をしていた。「でもこればっかりはね〜、行ってみないとね〜。」彼女を女子大生の子と一緒に慰めつつも、みんなで仲良くそれぞれの旅話を話し合った。これがなかなか楽しかった。まわりが静かな中、私たちはげらげらと笑いを交えながら話しあった。ただ、女子大生の前に座っていた人の座席が壊れているらしく、前の人が爆睡したおかげで彼女は潰されそうになっていた。私は反対側に座っていたので、助けることができなかったけど、かなり大変そうだった。

運転がへたくそなバスに揺られながら、空港に到着したのは9時過ぎだった。だって、この運転手、スピード出していると思ったら急ブレーキをかけるし、道中でエンストしましたで。まぁ、わたしも免許取立てで早くもペーパードライバーになりつつあるので、なんとも言えませんが(笑)。到着すると、私たち三人はすぐにエアインディアのカウンターに向かった。問題のひとみちゃんはというと、無事チェックインできたみたいだった。しかも怒られもしなかったんだって。彼女は安堵の表情を浮かべていた。

彼女たちと別れると、私はさっさと搭乗ゲートへ向かった。「PASSENGERS ONLY」と書かれたゲートをくぐろうとすると、係りの人に「チケット、プリーズ」っと言われた。あぁ、そうか!施設使用料を払わないといけないんだ!チケットの金額を見ると、500バーツ、ドル払いできないとのことだった。「しまった、すっかり忘れていた!!」バーツを全て使い切ったことで満足な気持ちに浸っていた私だが、ここにきて両替所に行き、500バーツ分だけ($14)を両替した。とほほ。コインと札一枚余ってしまった。あまりにも少ない金額なので、空港内で買えるものは何もない。次回の旅行のときのために、大事にとっておきますかね。

搭乗ロビーに行ったら、今は学生旅行シーズンということだけあって、学生らしき人たちがいっぱいいた。今回乗った飛行機はなんと二階もあるジャンボジェットだった。エアインディアもやるじゃん!席は全て満席。飛行機は1時ごろ離陸すると、すぐに電気が消された。気づいたらうちはすやすやと眠りに落ちていた。
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【タイ】カオサンをぶらぶら。 (バンコク)

2005.03.17 Thursday

朝7時過ぎにバスはバンコクの北バスターミナルに到着した。夜はあまり眠れなかったけど、横になれたので、まだ気分がいい。以前ここのバスターミナルに来た事があったが、改めてその大きさには圧倒される。タイ北部の地域を昨夜出発したバスが、ぞくぞくと到着していた。

私はインフォメーションセンターでカオサン通りへの行き方を聞くと、3番の市バスに乗ればいいとのことだった。歩いて市バス乗り場まで歩いてゆき、難なくバスを見つけるとうちは重い荷物を抱えて乗り込んだ。席に座ってほっと一息をついていると、汗がどっと噴出してきた。バンコクはとても暑かった。

バスが出発すると、まもなく通勤ラッシュにひっかかった。ものすごい車の量だ。前方にある信号の色がなかなか変らないせいか、バスは問題となっている交差点を通過するのに約15分も足止めをくらった。こういう光景を見ると、自分はバンコクに帰ってきたんだなぁっとの実感が不思議と湧いてくる。

カオサン通りに到着し、トラベラーズロッジにチェックインしたのは午前9時前だった。幸い女性のドミトリーが空いているということだったので、今日はここに宿泊することを決めた。対応してくれたのはここの宿のオーナーさんだった。昨日メールをチェックしたときに、この旅へ向けて色々と教えてくれた天涯さんから「オーナーさんにシェーク一杯おごっておごってもらうようにお願いしといたから。」っというメールの内容を思い出し、私はそのことについてオーナーさんに聞いてみた。するとシェークの代金をオーナーさんは天涯さんからもらっているとのことだった。おお、感謝、感謝。

ドミに入ってみると、なんとうちが周遊を始める前に居たメンバーの一人、たえこさんが居た。ひさしぶりの再会に話を弾む。うちがカンボジアへ出発する前、彼女はミャンマーへ行くとか行っていた気がしたが、結局はラオスから中国の雲南省へ抜けて、飛行機で2日前バンコクで帰ってきたとのことだった。へ〜、予定がかなり変っていて驚いた(笑)まぁ、予定は未定ですからね。

風呂に入り、朝食を食べに行こうとしたら、同じドミトリーにいるパンクっぽい服装の女の子も一緒に行くということで、二人でカオサン通りへ出かけた。そして、なんとコーヒーとトーストを食べる。それにしても、めちゃめちゃ高い。これで65B(150円)だった。で、驚いたことに、彼女はなんと18歳だった!!同じぐらいの年齢と思っていただけに、驚きを隠せなかった。でも話してみると、やっぱり若いっというか、エネルギッシュというか、怖いもの知らずというか、なんというか、勢いがあった。彼女は3日前にバンコクに到着したばかりなのだが、旅の目的は「カオサンに来ること」だったらしい。「もう達成してしまったね。」っというと、「うん、そうなの〜。」って言っていた。世の中不思議な子で溢れていますな。彼女は明日から3日間かけてロックフェスティバルに行くらしいが、その後の予定は決まっていないらしい。というか、この旅自体も期間とか定めていないらしい。毎日違う日本人の男の子たちに色々な面で助けてもらっているらしい。もてる女は得じゃのう。

その後は二人で色々とショッピングをした。うちはこの時は何も買わなかったんだけど、色々と自分がほしいと思っていたものの値段を調べた。ここカオサン通りは少し値段が高いけれども、やっぱりかわいい服や、洒落た小物が揃っている。見るだけで本当に楽しいところだわ。

かれこれしているとあっという間にお昼の時間になり、屋台で昼食を取る事にした。たまたま日本人の男の子がいたので、一緒に食事をすることになる。しかし、うちが注文したNOODLE SOUPがいつまでたっても出てこない。パンクの彼女もそう。というか、彼女の場合もNOODLE SOUPを注文したらしいのだが、ご飯にえびの炒め物が盛られたものが出てきた。「違う〜!!」っと言っておばさんに戻しに行くと、次は別のタイプのご飯ものが出てきた。「もぉ!!!」そんなことをいいながら彼女は皿を戻しに行く。おばさん、とってもご機嫌ななめ。そして三度目の正直で、NOODLE SOUPが出てきた。しかし、私のは未だに出てこない。もううちはめんどくさくなったので、おばさんがさっき作ってテーブルに避けておいたご飯+えびの炒め物を食べることにした。一体どうなっているのだろうか?さっぱりぱー。

ここでもパンク少女の話は炸裂した。なぜか「光GENJIを知っているか?」っという話題になり、彼女は「知っている。『光』の大沢がいい。」と答えた。マニアックだ。彼女はロンゲフェチで濃い顔が好きらしく、彼女の後ろに座っているタイ人男性を「かっこいい☆」っと言っていた。うちにはわからん。まぁ人の趣味はそれぞれですからね。その後も彼女のびっくり発言は炸裂し、弁護士の卵の彼にとって彼女の言動は刺激的のようだった。彼は今まで彼女のようなタイプの女の子に出会ったことがないらしく、「今の十代ってこんなんなんですかね?」って聞いてきた。「いや、彼女だけだと思う。」私は答えた。

その後、彼女はボディピアスの店に入り、へそピアス、下唇の中央、そして耳の軟骨にをあけると言い出した。以前へそピアスを開けていたらしいのだが、閉じたらしい。その現場を見るべく、うちも店内へ入る。彼女はすでに舌、耳に十数か所、頚椎(首の後ろ)、乳首、鼻(牛さんのように)、などに穴を開けているのだが、まだ開けるらしい。彼女は椅子に座ると、タイ人の女の人はマジックでしるしをつけた後、針のようなものでぶっすりと刺した。ちなみに私は失神を起こしそうだったので、その光景を見なかった。しかし、パンク少女の顔が引きつっており、相当痛そうだった。先ほどの針でチューブが肌の中を貫通したらしく、女の人はそのチューブの中にボディピアスを通していた。そして、少してこずっていた。へそピアスが終わり、次は下唇に・・・っと思ったら、彼女はもう止めると言い出した。お金を払い、外に出ると彼女は言った。「あの人めっちゃへたくそ!それに曲がっている・・・。」本当だ、よくみると曲がっている。彼女は日本でやってもらったときは全然痛くなく、むしろ快感すら覚えるようなものだったらしい。しかし今回は激痛。ショックを受けていた。ちなみにボディピアスの現場に立ち会った弁護士候補の彼も、ショックを受けていた。

屋台でパイナップルシェークを買い、スーパーでちょっとお買い物をすると、うちは宿に戻った。そしてたえこさんとうちの上のベットに寝ているお姉さんとぺちゃぺちゃおしゃべり。それぞれの社会人ライフについて話あったんだけど、みんな色々な経験をしていて、実に楽しいものだった。

ごろごろしたり、日記書いたりしているとあっという間に7時になっていた。なんて時間の経過が早いんだろう。そう思いながら、私とたえこさんは二人で麺を食べに町へ繰り出した。玄関先には先ほどのお姉さんもいて、結局三人でたえこさんお薦めの屋台へ行くことになった。屋台はエアポートバスのバス停前にあった。うちは緑色の麺を頼んだのだが、これがめちゃうまかった!だしがちゃんと聞いていて、肝心の麺はといいますとラーメンみたいで歯ごたえばっちり。すぐ平らげてしまった。

しかしまだ小腹が空いているということで、私たちは甘味どころへ向かうことにした。私は以前のパンプキンプリンのリベンジを果たすべく、それを注文しようと思ったが、結局はそれを注文することを止めて、プリンにココナッツソースのせを注文した。うまい!けど甘い!たえこさんはあずきやかぼちゃなどの3種類の甘味にカキ氷をぶかっけたものを頼んでいた。これもおいしそうだ!とにかくこれを食べて、おなかはいっぱいになった。

その後、私は夜のカオサンの街を歩いた。朝よりも露店がたくさん出ている。色々物色し、Tシャツなどを購入。ちなみに買ったのは全て自分へのお土産(笑)。だってこの旅は自分へのご褒美ですからね。宿へ戻り、明日の空港行きバスを予約した。いよいよ明日日本へ帰るのか。さびしいなぁ〜!!
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【タイ】なつかしの地へ。 (ファーサイ〜チェーンラーイ〜バンコク)

2005.03.16 Wednesday

朝7時起床。昨日食べ切れなかったツナサンドを食べ、8時前に宿をチェックアウトした。今日はいよいよタイへの入国だ。余ったキープを消費すべく、私はコーヒーを飲んだり、豪華にもプリングルズを買ったり、絵葉書を買ったりする。

イミグレーションは、宿からあるいて5分ぐらいのところにあった。ラオスの出国スタンプを押してもらうと、うちは対岸へ渡るため、渡し舟に乗り込んだ。他の乗客がいないらしく、舟は私だけを乗せるとゆっくりと岸から離れた。今日でラオスともお別れだ。とても楽しかったけど、ほんと色々なことがあったなぁ。思い出が蘇えってくる。「また来よう(笑)」心に誓うのでした。

渡し舟。タイへ戻るぞー!
渡し舟。タイへ戻るぞー!

タイ側に到着し、私は入国手続きを済ませると、バス乗り場に向けて歩き出した。ここ、チェーンコーンからバンコク行きのバスに乗ってもよかったが、夕方まで時間があるし、ここは特に見るところもなかったので、私はバスに乗って約2時間のところにあるチェーンラーイへ行くことにした。地図を頼りにバスターミナルに向けて歩いていたのだが、いつまでたっても見えない。というか、近いと思っていたバスターミナルは意外に遠そうだった。途中、道端でおじさんに「バスターミナルまであとどれぐらいある?」って聞いたら、「後30分は歩かないといけない。」っと言われる。『炎天下の中、もうすでに30分も歩いているのに、また30分も歩くなんて無理!!!』そう思った私はトゥクトゥクに乗り込むことにした。料金はなんとたったの10B(約20円)。舟の発着場所からでも20B程度だったらしい。はじめからトゥクトゥクに乗ればよかった・・・・。まぁ、足腰は少し鍛えられたけど。

トゥクトゥクの運ちゃんにお礼を言うと、うちは停車していたチェーンラーイ行きのバスに乗った。おお、綺麗だ!今までのラオスのおんぼろバスよりも少し綺麗なだけの感じなのにもかかわらず、私にはとても綺麗に思えた。床にはごみ一つ落ちてないし。

バスが走り出してから、私はなおさらタイに戻ってきたことを実感した。なんたって道がいい。快適だ〜!先ほど買ったプリングルズをもしゃもしゃと食べながら外の景色を楽しむ。田植えのシーズンらしく、青々とした苗が田んぼ一杯に植えられていた。辺り一面に広がる緑の絨毯にうっとりする。

バスがチェンラーイに到着したのは、約2時間後だった。見覚えのあるバスターミナルに、私は嬉しくなった。チェーンラーイは大学の卒業旅行のときにゼミの友達4人と訪れた縁の地。楽しい思い出が蘇えってくる。そういえばチェーンラーイでは、夜一緒に部屋をシェアした美和ちゃんと恋愛の話をしたなぁ。彼女はあの時彼氏がいなかったけど、その数週間後には彼さんが出来ていて、そのまた3ヵ月後に結婚したなぁ(笑)あれはおかしかった。そんなことを思い出しながらも、私はバンコク行きの夜行バスを確認すべく、チケットブースへ行く。VIP、1等エアコン、2等エアコンなどあり、料金もランクによって違っていたが、私は2等エアコンの19:10発ので行くことに決めた。

荷物をバスターミナルに預けると、私はここでのもう一つの仕事を果たすべく、インフォメーションのところへ行った。何を隠そう、航空券チケットのリーコンファーム。ラオスでリーコンファームしようと思ったら、「一分5000Kip(約50円」と言われ、仰天してかけるのを諦めた。でも、今日がタイムリミットの日なので、バンコクのエアインディアオフィスに電話をかけないといけない。でもかけかたがわからないので、案内係のおじさんに聞くと、「まず1234を押して、バンコクの局番の02、そして番号をかけると、一分2バーツで利用できる。」っと言われた。おお、安い!早速挑戦するが、あいにく通話中。再度挑戦。そしてかかった!そして出発日と名前を告げると、あっという間に終わってしまった。前回リーコンファームをしたとき「時間かかったし、大変だった」と記憶していたので、今回えらい簡単だったのが驚きだった。エアインディアも進歩したのだろうか、なんちゃって(笑)

お昼ご飯は、以前行ったことのある、時計台近くのレストランへ行くことにした。おかずを二品注文して、白米の上にぶっかけ。これで20B。あぁ、おいしい。店を出るとき、「コップンカー(タイ語の「ありがとう。」)」を間違えて「コップチャイ(ラオ語の「ありがとう」)と言ってしまった。似ているだけに、間違えやすい。

その後はインターネットをするために、一軒のカフェに入った。これがめちゃめちゃお洒落なんですわ!!お姉さんもとてもいい感じ。インターネットを終わった後、大好物のパイナップルシェークを飲みながら、くつろぐ。お礼を言って店を出るとき、お姉さんが追ってきた。あ!お金払っていなかった!インターネット代を払ったときと混乱してしまったらしい。お姉さんは「こういうときもありますよ。」っと笑顔で許してくれたけど、それがまた申し訳なく思えた。とてもいい人だったなぁ。どこの店も、そこで働いている従業員によって印象が変っちゃいますよね。

日も暮れかけて、夕食を食べたあと、私はナイトバザールに出かけた。まだ出展して時間がたっていないらしく、店の数が少ない。10分ぐらいぐるぐるしたのち、私はバスターミナルへ向かった。時間は18時30分、私はプラットフォームに行くと、一台のバスが止っていた。これは18:40発のバスなのだろう。私は近くのベンチに座って待った。そのバスの隣には、VIPバスが止っていた。おお、なんてデラックスなんだろう!車内には座席が18席しかなく、二人はすっぽり座れるぐらいの広い席に、一人でどーんっと座っている。中には制服を着た女性の添乗員がいて、食事を配っている。さすがビップ、値段も倍するだけあって、すばらしい。あんなバスに乗ると、もう普通の夜行バスには乗れなくなるんだろうなぁ。

19:00になって、一台のバスがやってきた。人が一斉に詰め掛けるので、私も続いた。しかし、なんだか様子が変。引き返している人もいる。一人の女の人に話を聞いて見ると、これが18:40分発のバスらしかった。どうやらバスが遅れているらしかった。

私のバスが来たのは19:30分頃だった。もうちょっとましなバスを期待していたが、おんぼろだ。席にはまだまだ余裕があるみたいで、私は後ろのほうの席に陣取った。席は硬いけど、すわり心地はよいし、車内は清潔。発車してからしばらくして、毛布が配られた。そしてうちは後ろの方を見た。席が空いている。しばらくして誰も移動する気配がなかったので、私は3人掛けの席へ移動した。ラッキー☆横になる。さっきよりましだ〜!振動に体がびりびりと震えながらも、がんばって寝る。
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【タイ】タイ式マッサージを体験 (バンコク)

2005.01.27 Thursday

起床8時半、毎日タイ式マッサージを勉強のため朝早くから出発するマヤさん以外、みんなまだ夢の中である。朝食を食べるため9時頃家を出たけど、みんなまだ起きる気配はなく、熟睡中・・・。

さて、今朝はワッタナーさんのラーメンを食べにいってきました。特にメニューがあること知らず、適当に「One, please.」とかわけのわからないこと言ってしまったので、何が出てくるかどきどきしていたけど、出てきたのは卵麺のラーメンでした。豚肉が程よくのっていて、スープもしっかり味がついていておいしかった〜。その上お値段も10バーツととってもリーズナブル。気になった方はバンコクへいらした際に是非是非足を運んでみてくださいね。

洗濯を終え、そのあとは同室の子の勧めでタイ式マッサージを行っている「チャイディマッサージ」へ行ってみることに。早朝割引があるせいか、店内はすでに多くの人で埋め尽くされていて、足をマッサージしてもらっている人や変な体勢で一時停止している人(そういうマッサージ)などを見ながら、出されたお茶を上品にすすっていた。私の担当者は年は40歳過ぎているであろう、おじさんでした。左足のマッサージから始まり、右足、右腕、左腕の後は背中へうつり、心地よくなったところで首、頭などのつぼをぐいぐいと押され、さらに気持ちよくなったころに顔をむにっといじられ(つまりは顔のマッサージ)思わず「ぷっ」って笑ってしまった。その後は体をごりごりと音をながしながら体をねじったり、反らしたりして私もまるでおじさんと組み体操を楽しんでいるような体勢になり、タイ式マッサージは終了しました。中は空調が効いていて少し肌寒かったけど、なかなか気持ちよかった〜。終わった後に出されたハーブティとパイナップルのスライスがこれまた粋な計らいで素敵ですよね。ちなみに料金は1時間で160B(500円程度)でした。

午後は体調が優れず、一人死亡していたけれども夕方ごろには回復し、夜は同室のタエコさんとマヤさんと一緒に宿の隣にあるピザ屋へ行くことにする。ちょっと話がそれますが、このマヤさんがインドが大好きで過去に5回も訪れているんだって!いずれも一回の滞在期間は6ヶ月!(!?)通算3年もインドにいるという真のインド好き。今回も行くかも?っとたくらんでいるらしい・・・。素敵な女の人で、とてもそんな風には見えなかったから、「世の中にはほんといろんな人がいるもんだなぁ」、と一人また思う。 ピザの話に戻り、これがまた美味のピザだったんですよ!生地はパリっ、チーズはゴムのように(このたとえはどうだろう)伸びる伸びる。味付けも上品で、連日西欧人やタイの人々でにぎわっているのもなるほど、うなづけますね。お昼はどっかの雑誌の取材もうけていたみたいだし、これりゃ日本でも絶対大ブレイクするっと思った。店のお姉さんも凄くかわいらしかったしね。
おいしかったピザ。
おいしかったピザ。

みんなまだまだデザートの入る余地あり、ということでマヤさんおすすめのかぼちゃプリン屋さんへ向かうことにする。マヤさんはとにかく甘いのもには眼がなくて、中でも「かぼちゃ・さつまいがないと生きてゆけない」と本人が豪語するほどイモ好き。先日「ここのおじちゃんのかぼちゃプリンはココナッツ風味が効いて、なめらかで本当においしいのよ・・・」っとほんとかぼちゃプリンについて熱く語ってくれた。途中昆虫の煮物や幼虫の炒めものを販売している屋台とすれ違いながらも目的の場所に到着。しかーし!絶品かぼちゃぷりんを販売しているおじちゃんがその日に限っていない。「なんで?!なんで?!」っと三人ともショックを受けながらもしかたがなくとぼとぼ帰ることに。「かぼちゃプリンなかったら、バナナパンケーキにしようかな・・・」っとやはりデザートをあきらめきれないマヤさんは新たに目的の店をさがすが、これまたない!「もうホントついてないわ・・」っと落胆されながらも、マヤさんがいまだに手をつけてないもう一つのかぼちゃプリン屋さんへいくことにする。するとあった!昼間見たときは穴だらけでとても食べる気がおこらなかったけど、なぜか夜販売しているかぼちゃプリンは実においしそうである。一つ20バーツだけどマヤさんと私は購入し、部屋で早速食べてみる。「砂糖の量がちょっとおおいわね・・・。」とマヤさんの早くもかぼちゃプリンチェックが入る。私も食べてみるが、ちょっと甘めだけど、おいし〜!ちなみにこっちのかぼちゃプリンは、かぼちゃ四分の一の大きさのものに少し身がついていて、その上のプリンと身を少しずつ取りながら食べるのですね。日本にもこんなプリンないのかなぁ〜?マヤさんはことの5分ぐらいででっかいかぼちゃプリンを皮まで全部完食されていた。さすが!またバンコクに戻ってくる予定なので、そのときはマヤさんおすすめのかぼちゃプリン屋をあたってみよう。

部屋にはもう一人、北京・ベトナム・ラオスを1ヶ月かけて回ってこられた方が新たに加わった。10年間看護婦として働いていらしたかたんだけど、これがまたとっても面白い人で、とにかくお酒が大好きらしい。サイドパッカー(ザックを後ろに背負う人は「バックパッカー」、サイドバックを持って旅行する人は「サイドパッカー」っていうらしい)なんだけど、「もうバックパッカーはまだ早いかしら?っと思ってまずはサイドパッカーからはじめてみたんだけど、サイドバックがもう重くって重くって、もうバックパックでくればよかったと後悔しているんですよ〜♪」ってほんと嬉しそうに話してくれる。

面白い仲間がせっかくたくさん増えたのに、うちは明日旅立つことを決意!ラオスビザも取得できたし、明日はついにカンボジア入りです。

一緒の宿だった友達と。
Travelersロッジにて。とっても濃いメンバー。
Traveler'sロッジにて。とっても濃いメンバー。

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  • 2005.01.27 Thursday
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【タイ】ラオスビザ申請、そして再びチャイナタウンへ (バンコク)

2005.01.26 Wednesday

今日の朝ものんびり、のんびり。
ご飯を食べ部屋で同室のたえこちゃん今後の予定について話していると、「急いでなければ、ラオスのビザはプノンペンではなく、バンコクで取得していったらいいんじゃないかな?」っと言われた。(このたえこちゃんっていう子はインドからバンコクに飛んできた子なんだけど、ネパール〜バラナシ間を4人グループで自転車で行ったらしい。凄いタフの子!!)話によるとプノンペンは首都とは思えないほど寂れており、あわせて治安もあんまりよくないとのこと。町全体暗い雰囲気が漂っていて、さっさと脱出したくなる町らしい。それを聞いてあわててラオス大使館へ行こうかと思い、受付の人に聞いてみると、大使館までバスで1時間半かかるとのこと。聞いた途端、自分で行くのはあきらめ、今回は宿のビザ取得代行をお願いすることにしました。所要1〜2日で1350バーツ。少し高いけれども、ここはちょっとリッチにお願いしちゃいましょう。明日の夕方にはパスポートが戻ってくるとの事ので、明後日の出発には間に合いそうです。

今日の朝食はおかゆ。これもまた旅行前に「ここのおばちゃんのおかゆは絶対食べてね。」と薦められた代物です。ラーメンの器ほどある大きな入れ物におかゆがこんもり入っていて、できたてほやほや、暑い暑い。こんな暑い日におかゆをすすっている人は周りを見渡してもうちだけやった。鶏がらスープのおかゆには揚げにんにくが入っていて、味はとてもおいしい!汗だくになりながらゆっくりすする。

食事中、外の様子をみていたのだけど、やたら東洋人と西洋人のカップルが目立った。私の右となりに座っているカップルもイギリス人と韓国人っぽいし、左隣に座っているカップルはタイ人のおにいさんとフランス人(?)のお姉さん。暇な私は町を歩いている人西洋人&東洋人カップルを見つけては「この人たちはいかにして出会ったのだ?」などと余計なことを想像しながら食事をしていた。

午後は友人に借りているタイのガイドブックをコピーし、カンボジアの蚊対策に向けてお買い物をした。蚊を強力に撃退するスプレー(虫除けスプレー)、蚊を煙で撃退する線香(蚊のみならず、自分への被害も考えて「Natural Herb」の香りをチョイス)などを購入。ちょっとおかしも買っちゃったりして。
スーパーで売っていたミニ寿司。一個詰め。
スーパーで売っていたミニ寿司。一個詰め。

夜は宿のみんな6人でチャイナタウンへ行き、豪快に中華料理を食べた。行きと帰りはこの旅バンコク初!のトゥクトゥクに乗ったんだけど、行きのおっちゃんはギアチェンジが強引過ぎてチェイン時のたびに衝撃が走り、帰りのおっちゃんはおっちゃんはなんとも強引に突っ込む走りを披露してくれて、カーブのたびに「ひぃぇ〜〜!!」っと声を上げていた。

屋台風の中華料理屋ではカニのカレー風味炒め、エビチリ、名前の不明な貝のグリル、チャーハン、などなどを食する。オーダーして5分ぐらいですべての料理がテーブルの上に並び、6人一斉に皿にがっついた。どれもこれもとてもおいしく、ほんと幸せな一時だった。モグモグさんはでっかい生牡蠣をおいしそうにもぐもぐと食べていたけど、明日大丈夫だろうか。
チャイナタウンの屋台。
チャイナタウンの屋台。

今日はルームメイトが一人増えた。ミャンマーから来たみたいなんだけど、足もとを見てびっくり!ヒールを履いている!安宿似合わなかったので、ほんとびっくりした。でもほんと美人なお姉さん。「10日間旅行したんですけど、もう27万円使ってしまったんです・・・」え〜!!これまたびっくりした。交通手段はすべて飛行機を利用されているみたいなんだけど、それにしても多額な出費だわ・・・。名前は明日聞いてみよう。
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  • 2005.01.26 Wednesday
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【タイ】チャイナタウンへ繰り出そう (バンコク)

2005.01.25 Tuesday

昨日の夜まで、今日はベトナムのビザを取得するためベトナム大使館へ行くことを予定していたいました。それは現在、日本人観光客は15日間までなら特にビザがなく滞在できるけど、一ヶ月以上の滞在はビザが必要なのです。

ベトナムをメインに旅行しようと思っていた私は当初の予定では一ヶ月のビザを取得する予定でいたのだけども、昨夜すでにベトナムを旅行した同室の女の子二人にベトナムのことを聞いてみると、「ベトナムは15日間で十分だと思うけどね・・・。」と口そろえていっていた。その二人によるとベトナムはゆっくり旅行する国ではなく、次々と点々とする旅行者が多いとの事。そして何よりもベトナム人との交渉はとても疲れるらしい。(特にハノイ)ベトナムのフエ近くの国境からラオス入りを予定していた私は
「ベトナムは15日間でいいかな・・・。タイでビザ申請するのも4日間かかるしなぁ」っと思い始め、結局今回の旅行ではベトナムは15日間ということにし、気に入ったらまた次回来よう!っということで納得したのでした。

ということで今日は朝からのんびりムード。朝食後、この旅初めての洗濯をする。このトラベラーズロッジの屋上には洗濯を干せるところがあり、上からは遠くにグランドパレスやワット・ポーを眺めることできた。
屋上にはさわやかな風が流れており、とても心地よかった。

午後からジャッキーとともにバンコクにあるチャイナタウンに船で向かった。チャイナタウンは昼間からものすごい交通量だった。二つの大通りが交わる交差点では警察官が交通整理を行っており、一方の道が5分ぐらい優先だったが、その間車の流れが途切れることが一向になかった。
「なんじゃここは?!」
っと思わず言葉にしてしまった。
ものすごい交通量のチャイナタウン。
ものすごい交通量のチャイナタウン。

二人でチャイナタウンにある小さなお寺を目指した。そこに行く道までがこれがまた人がいっぱいで、たくさん人にぶつかり、すり抜けるの大変疲れた。おそらくもともとは4人ぐらい通れる道なのだろうが、店の商品が歩道の中心まで進出していたため、人二人ぐらいしか通れる道幅がなかった。

目的の寺院には多くの人たちがお参りに訪れており、活気で溢れていた。
この寺院はチベット仏教とタイ仏教の混合の寺院らしく、タイの寺院には珍しく屋根には竜の装飾が施されていた。広い寺院の中にはお線香の香りが充満しており、参拝に訪れていた人たちはお線香の束を両手に持ち、跪きながら神様に拝んだり、お線香を鉢の中に立てたりしていた。気になったのは多くの人がみかんが詰まった網を持ち歩いていたこと。これは神様へのお供えものであることに間違いないと思うけれども、こちらの神様はおみかんがお好きなのかしら?っと思った。猫

ちょっと高めのレストランで昼食を終え、予想はずれの市場を見学後、バスに揺られながら宿に帰る。今日のバンコクの気温は31度、湿度90%とと、とてもじゃないけど長い間外を歩いていられない。
二人ともへとへとになり、シェークを飲んで一息をつく。
派手なタクシー。
街で見かけた派手なタクシー。

夕方、同室の女の子がエアロビックしに公園へ行くということで、私も一緒に行くことにする。タイでは肥満の人が多いということで、政府が「エアロビで脂肪を燃焼だ!!」ということで数年前から夕方の6時から毎日公園で無料のエアロビ教室が行われるようになったみたいです。以前卒業旅行のときにタイのチェーンライに行ったとき、夕方エアロビに勤しむかたがたの勇姿を見たのだけれども、そのときは一緒に踊ることなく、その様子を外から見学していただけだったので、今回は楽しみ、わくわく。

公園についてみたら、すでにトレーニングウェアに身を包み、やる気満々のタイの方たちがステージの上でしなやかに柔軟体操をする先生の動きに合わせてストレッチを行っていた。わたしもすかさずその中に混じり、タオルを首に引き下げ、いざ開始。大音量のクラブミュージックが鳴り響く中、先生の動きに合わせてステップを踏む。はじめのほうはステップも簡単であったため、「I LOVE YOU BABY〜♪」CDなどと口ずさみながら踊れたけど、やがてステップは難しくなり、軽快かつ笑顔でステップを踏む先生の動きについていけなくなる。足がもつれる、もつれる。
隣のおばさんに当たりそうになりながらも、なんとか30分踊りきった。
このエアロビは1時間びっちりあるみたいなんだけれども、うちはジャッキーと夕食の約束があったので、先に群れから抜けることにする。
いい汗を流したわっ。

夕食後、深夜列車に乗ってチェンマイへ向かうジャッキーをお見送りする。
ジャッキーはとても素敵な女の人だったわぁ。
お互い再会を約束し、さよならを言った。

さて、明日はどうするかね。
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【タイ】カンボジアビザ取得でてんやわんや。 (バンコク)

2005.01.24 Monday

今日は朝からカンボジアビザを取得するため、カンボジア大使館へ向かった。うちが今とまっているカオサンあたりから約30分のところに大使館がありました。すでにもう多くの人が並んでいて、うちもそそくさとビザを取得するため一緒にいったモグモグさんに色々聞きながらも申請用紙を記入する。入国するルート、出国するルート、入国する日を書く欄があるもんで、出国ルートや入国する日程を正式に決めていなかったうちは「記入した日に入国しなくてはならないのですかね?」っときくとそんなことはないらしい。結構適当なものらしい。おばけ

さて記入したし受付に並んでいると、インフォメーションのところに「2 PHOTO 、2 PASSPORT COPY、 2 FORMAT」と書いてある。げっ?!申請書は一人につき二組必要とのこと。パスポートのコピーをひとつしか持っていなかった私と写真を一つしか持参していなかったモグモグさんはお互い「ががががーん。」っと思いながらも急いでパスポートのコピーをとりに外へでる。

軒下で休憩していたバイクタクシーのおっちゃんたちに「フォトコピー?」と場所を聞いてみると「あっちだ、あっち」と指をさしてくれたのでそっちに向かってみるけど先には大通りがあるだけで、写真を撮る施設などありそうにない。近くで探すのをあきらめ、二人で伊勢丹のあるセンタープラザまでバスで戻ることにした。

インフォメーションセンターで場所を聞き、早速写真館を発見。うちも念のためにということで8枚撮りの写真を作ってもらった。料金は60バーツ。この料金はモグモグさん談によるとなかなか安いとのこと。面白かったのはその写真はデジカメだったんだけど、撮影してくれたお姉さんがフォトショップなどのソフトを使用して画像の修正をしてくれたこと。
パソコンの場面がお客様に見えるようになっていて(わざとかしら?)肌の色の補正とかしてくれたおかげでちょっとやつれ気味のうちの顔は、少し血色よく映っていた。日本では裏方の作業をお客様に見せないだけに、見てて面白かったのでした。写真はさらに8枚に丁寧に切ってくださったし、なんとも親切な写真館だったわ。

11:30、パスポートのコピーをとった後、大慌てでカンボジア大使館へ戻った。受付は12:00ということで、大使館の中は依然として申請する人たちの長い列が続いていた。私たちの前には卒業旅行で東南アジア4カ国を回る女の子二人組みがいた。25日間でタイ、カンボジア、ベトナム、ラオスと回り、バンコクから出国するとのこと。私と同じルートだわっ、と同時に、卒業旅行という言葉を聞いて2年前のタイ・インド卒業旅行を思い出していた。

申請は無事終わり、受け取りは17:00〜18:00ということでそれまで伊勢丹のあるセンタープラザで時間をつぶすことにした。立派なデパートを見ても大して買い物はないので、ちょっと先にあるスクエアに行ってみたが、これまた若者のショッピング街という感じだったのですぐまた舞い戻ってきた。ずっと歩き回っていたので、ミスドでほっと一息つくことに。バンコクのミスドにもあの大ヒット商品「ポン・デ・リング」があったのだけど、それをタイ人向けに合わせただろうと思われる商品があった。「ポン・デ・ミント」(緑色)、「ポン・デ・チェリー」(赤色)、「ポン・デ・オレンジ」(オレンジ色)ともう一つ(忘れた)「ポン・デ・リング」の形をしたドーナッツの上にそれぞれ着色料いっぱいのコーティングがたっぷりついていた。
彩りはよいのだけれどあまりおいしくなさそうだ・・・。
勇気がなく、食せず。

16時半になり、カンボジア大使館へパスポート受け取りに向かった。数人の人がゲート前で待っており、門は17:15頃開いた。みんな列になり、順番をまっていると後ろのほうにいたロシア人の女性が、前のほうにいるガイドと思われるお兄さんに話しかけていた。それを見たうちの隣にいたイギリス人の兄ちゃんがすかさず言った。「おい、割り込むなよ。」そう、このホットピンクのタンクトップを着たロシア人女性は、ガイドの兄ちゃんに色々聞くふりしてその兄ちゃんと一緒にパスポートを受け取ろうとしていたのです!
でもそのロシア人のお姉さんはその人の言うことを一向に聞く様子がない。
それどころか、列の後ろのほうにいた黒人のおっちゃんもロシア人女性と一緒になりパスポートを受け取ろうと試みていた。

それみた後ろのおじさんが怒鳴った。「みんな列にならんでいるんだから、お前も並べ!」漸く二人は列に戻ったのだが、印象的だったのは隣の兄ちゃんがこぼした一言。「これだからロシア人は・・・。」旅人の中でイスラエル人の旅行者のマナーの悪さは有名だけど、ロシア人もマナーの悪さで有名なのだろうか?まぁそもそもロシアの旅行者にあまり会ったことないからなんともいえないけど。

そんなこんなこともあったけど、うちは無事ビザを取得することができました。新しいパスポートの二ページ目には真新しいカンボジアのビザがぺとっとくっつけられていて、なんだか嬉しかった。今日の仕事は終わった、終わった、早く帰りますかということで、宿にもどるためバスを待っているみる。でも10分、20分・・・30分待っても目的のナンバー15のバスは来ない。他のナンバーのバスなんて無意味に二個続きで到着したりするのに、目的のバスだけ待っても待っても一向に現れない。

「おかっしなぁ」

で、あまりにもこないのでここはとりあえずご飯を食べることにした。道路の向かい側に屋台が数軒あったので、そこに行ってみると日本でいう屋台居酒屋のようなところがたくさんあって、仕事帰りの人たちが食事をつまみながら談話していた。私は「フィッシュ、フィッシュ」を何度も連呼するおっちゃんのところでご飯の上にぶっかけえび野菜炒めを食べた。味が少し薄かったけど、なかなかおいしかったのでした。


屋台の様子。

さて、食事が終わり、二人で気を取り直してまたバス停に戻ってみる。10分、15分・・・バスは一向にこない。
「ご飯食べているときも着た様子がなかったよね。」
「なかったよね。」
「もう他のバスに乗って乗り継いで帰るかね・・・」
「そうしますかね。」
お互いちょっと諦めモードが入っていたそのとき、奇跡が起きた!(おおげさな。)バスが来たのですよ、真っ赤な15番のバスが。もう諦めかけたころに登場したので、二人でたいそう喜んだのでした。

宿に無事到着。カンボジアビザ取得は大イベントだった。
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【タイ】町をぷらぷら。 (バンコク)

2005.01.23 Sunday

昨晩はあまり眠れなかった。原因は明かり。隣の二段ベッドの上に寝ている子はベッドライトをつけたまま眠りについてしまったらしく、その明かりのせいでなかなか眠りにつけなかったのだ。到着したばかりだったので、緊張のため寝付けなかったかもしれないけどね。

お腹は昨日のヨーグルトのおかげか、特に調子悪いこともなく、ほっとした。朝は昨日昼食のために買っておいたシーチキンと梅味のおにぎりを二つ食す。シーチキンは大丈夫かしら?と少し思いながらも「変なにおいがしていないから大丈夫!」と思い、食べる。楽しい
早朝のカオサン通り 早朝のカオサン通り

道端で購入したオレンジジュースをジャッキーと二人で宿でのんびりと飲んだ後、二人でひとまず川沿いをぶらぶらすることに。カオサンにある寺の後ろから川沿いの遊歩道に行ってみると、うなぎの稚魚みたいなものを説明書を見ながら放流している人たちがいた。えらい茶色く汚れた川なのに、なんのためにやっているんだろう?う〜ん。大きくなったらこれらの魚たちは食される運命にあるのだろうかね。
川にいた学生たち
何か放流していた学生たち。

川
近くを流れる川。

遊歩道をのんびり歩いていくと、ツーリストインフォメーションを発見し、見てみると日本語の無料地図がおいてあった。簡単なバスルートも乗っており、今回バンコクの地図をもってきていなかったうちは思わず「ラッキー☆」と思ってしまった。一方、先ほどすでに35Bの地図を買っていたジャッキーは「ここにもっと早くこればよかった・・・。まぁ地図は何個あってもいいわよね。」と自分を慰めていた。

サナムルアンでキットカットを食べならが世間話をしたのち、すぐ近くにあった国立博物館へ行くことにした。仏陀の建物がやけに多かったが、うちが一番惹かれたのが「SHELL INLAY」の数々。その装飾はとても細かいのだが、どのつぼや箱のデザインがひとつずつ異なっていて、見ていて飽きなかった。SHELL INLAYの手法は貝をそれぞれの模様に切り抜いたのち、特殊なボンドで木の器に取り付け、その隙間を黒い塗料(漆かな?)で埋めるというもの。とても根気が必要となる作業です。でもうちは機会があればあういうのを体験してみたいと思った。一つ一つデザインが違っていたけど、どうやったらあんなにたくさんのデザインが思いつくのだろう?

国立博物館を二時ごろまでうろうろし、お互い暑さにばてていたので宿に戻ることにした。ジャッキーがインターネットから戻るまでうちは一人トラベラーズロッジの食堂でシェークを頼んだ。旅行前天涯さんにあったとき、「昼間に喫煙エリアでシェーク飲みながらくつろいでいると誰かが超えかけてくれるよ」といってくれていたからなのね。しかし結局一人歌詞を書いたり本を読んだりしただけで、だれも話す相手はいなかった。たまたまタイミングが悪かったのかもしれないね。と思い一時間ほどシェークを楽しんだ後に部屋に戻る。
国立博物館にあるオブジェ
国立博物館にあるオブジェ

夜食事中にうちとしてはほんとびっくりする光景を見てしまった。赤ちゃんがお母さんに抱えられながら、そのまたお父さんらしき人に挟まれる格好でバイクの後ろに座って(?)いたのですよ。日本じゃほんとありえないよね、そんな光景。お母さんは赤ちゃんを両手に抱えたまま料理を注文し、受け取った後また赤ちゃんは素敵なお父様お母様に挟まれて夜の町に消えていきました。
タイでは横すわりしながらバイクの後ろに座っている女性をよく見かけるけど、「皆さんよくおっこちへんなぁ。」っとずっと思っていた。うちが乗ったらすってんころりん間違いなし。でもこの赤ちゃんが乗っている光景を見たとたん、「あぁ、赤子のときから鍛えられているのだな。」と妙に納得してしまった。

夜、食事から戻った後情報ノートをみるべく下へ行ってみたら、モジモジさんという兄ちゃんがいろいろと教えてくれた。この人は日本を2年3ヶ月旅行したのち、お金が少し余ったので東南アジアへやってきたらしい。東南アジア旅行を始めてもう10ヶ月になるらしい。びっくりしてしまった。
世の中にはいろいろな人がいるなぁ。

当初カンボジアのビザは国境で取ろうと思っていたが、旅行会社のバスを使用するとバス申請のための手数料を取られると聞いたので、明日そのもじもじさんと一緒にビザを取りに行くことにした。

いろいろな情報をもっと聞く必要があるし、バンコクにはもう少しいることになりそうだわ。

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【タイ】タイに上陸・・・初日から不安の兆し?!(バンコク)

2005.01.22 Saturday

今日の朝は予定通り6時半過ぎに起床する。昨日かなり夜更かしをしてしまったせいか、なんだか頭が働いていない気がする。

朝の準備をしていたらお父さんがいきなり「蚊取り線香いるか〜?」と聞いてきて、電池で動く蚊取り線香の機能説明をいろいろと受けながらも予定通り支度の準備は終わり、いよいよ出発だ!

8時5分勝どき発の電車に乗るべく、7時45分に家をでる。改札に近づいたころ、集合時間を確かめるべくりゅっくをあけてみたら・・・ない!貴重品とまでいかないが、昨日旅行会社から送られてきた案内の手紙がない+現金を入れていた袋がない!大きな荷物をとっさに駅員さんに預け、頭真っ白になりながら急いで家に向かう。

息をきらしながらも家に無事到着し、ピンポンをならす。奥からお父さんの足音が聞こえ、「この娘、何事や?」ってな感じの表情で扉をあけていた。
急いで部屋にかけあがり、見回してみてもみつからない。ためしに引き出しを開けてみると・・・あった!なんでここにあるのかすら、まったく記憶がない。ともかく急いでポーチを手にとって後にした。

駅に到着し、一本遅れた電車にのってポーチの中を改めてみて気づいた。昨日ここに入れたはずのお金が入ってない!額としては$150と大した額ではないのだけど、昨日あんなに「もっていく現金は$XXXにしようか、$△△△にしようか・・。」と悩んでいただけになんとも切なかった。旅のしょっぱらから自分のどっか抜けているところに改めてため息をついくのでした。
これからどうなるやら、はらはら。(1月26日、お金を発見・・・。)

予定より20分遅れて成田に到着。荷物検査、出国手続きののちにエア・インディアの待合室にいってみたら、その前でボディチェックを行っていた。後で聞いた話によると、先日(といってもだいぶ前?)エア・インディアでテロ騒ぎがあったらしく、それ以来警備が厳重になっているとのこと。そんなことがあったのか、ぜんぜんしらんなんだ。

飛行機は定刻どおりに離陸した。
離陸してまもなく、窓から煙が立ち上っている火山をみた。あれはどこの火山だろう?東京でてまもなくだったから、もしかして三宅島なのかなぁ?
隣のおじさんが「あれはマウント富士か?」と質問してきたので、「いや、あれはちがいますよ〜。あれがマウント富士だったら今頃日本では大パニックですよ(笑)」
っと話しながらわっはっはと笑いあっていた。

うちの席は36Hで、通路側だった。うちのと窓側の席の人に挟まれるような形で隣にはムンバイへむかうおじさんが座っており、そのおじさんの隣の窓側の席にはカナダ人のジャッキーさんが座っていた。
おじさんは鉄鋼業社で働いており、今回は15日間かけて広島県福山市にある鉄鋼工場の視察に訪れていたらしい。とても気さくなおじさんで、インドについていろいろ質問をしてしまった。
ジャッキーさんはGEOSで二年間英語教師として働いていて、先週末やめたばかりとか。日本語があまり話せないみたいだけど、発音がとても綺麗でちょっとびっくりしてしまった。今回は彼女は2〜3ヶ月かけて東南アジアをまわるという話なので、のちほどカオサンへ一緒に向かうことで意気投合!

飛行機は無事到着し、入国手続きをしていると途中でインド人のおばあちゃんとおっちゃんが割り込んでくる。あまりにも突然で反論するまもなく、そのおばちゃんは前にいたジャッキーのうしろにぴったりついていた。
「まぁ、しゃぁないな。」
とおおらかであろうとする私ですが、この二人組み入国手続きが長すぎ!!!入国審査官になにやら色々と聞かれている。その様子を見ていたジャッキーはなんだかくすくすと笑っている。10分ぐらいたってかれらの審査は漸く終了したのだが、後でジャッキーに事の真相を聞いてみると
「What number was your flight?」
という英語がわからなかったとのこと。言葉の壁でしたか・・・・。

両替終了後、エアポートバスでカオサンに向かうことにする。高速を走行中、隣を派手な二階建てバスが走っていた。室内には電飾が施されており、中で男女が狭い車内を楽しそうに踊っている。あれは一体なんだったんだろう?「バスディスコ」でもあるのか、なぞは深まるばかり。

バスが出発した時間帯はちょうどラッシュアワーらしく、高速を下りたとたん渋滞にがすごかった。東京のラッシュ時以上に、このバンコクには車、そしてバイクが溢れていた。バスの中には乗車時多少たっている人がいたものの、都心に近づくにつれて内は満員になっており、大きな荷物置き場はみんなの荷物でこんもりと山のように盛り上がっていた。

1時間半後、ようやくカオサンに到着。
ジャッキーとひとまずトラベラーズロッジにいってみると、ドミトリーがあいているということであまり部屋の内容を確かめることなくオッケーしてしまった。暑さにばててしまった二人はひとまずシャワーをあびることにする。そして発覚。ここは水シャワーだった!ちょっぴりショックになりつつも、今日のように暑いに日は水シャワーも悪くないかもしれないと思った。

初めての夜を祝いして、「トンさんの屋台」でビールで乾杯する。
ジャッキーはカナダマーク入りのT-SHIRTを着た兄さんに「タッパイ or ライスとあんかけ」と頼んだのにもかかわらず、両方がでてきてちょっとショックをうけていた。うちはタイ人が好んで食べるというライスとピリ辛炒めを頼む。最初の方は「これぐらいの暑さなら大丈夫だわ」と思っていながらも、最後の最後に青唐をがっつりいってしまったらしく、したと唇が腫れ上がり、胃も少しきりきり痛んだ。ショック胃腸の様子を考慮して、ヨーグルトを就寝前に食する。

これで明日の朝は調子がいいといいのだが・・・・さて、どうやら
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東南アジア旅行スタート!

2005.01.21 Friday

昨日無事バンコクに到着しました。こっちの気温は32度!とっても蒸し暑いですよ。ひさびさに来たバンコクはやっぱり空気が悪い。外は晴れているのに、どこかしら雲か霧に覆っているようにも見えます。
昨晩は青唐を食べて涙が出た。悲しい

気を付けないと。。。
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プロフィール

名前:ひとみ
出身:大阪府
趣味:旅、曲作り。

自己紹介:
今まで訪れた国々はアメリカ、中国、インド、ペルー、ボリビア、チリ、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、トルコ、エジプト、モロッコ。1ヶ月〜2ヶ月ぐらいかけて巡ってます。

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