<< 【ラオス】豪華な昼食 (ビエンチャン) | main | 【ラオス】サイクリングを楽しむ (バンビエン) >>

スポンサーサイト

2009.02.24 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています


←楽しんでいただけましたら、クリックお願いします!
  • 2009.02.24 Tuesday
  • -
  • -

【ラオス】HAPPY? (ビエンチャン〜バンビエン)

2005.03.05 Saturday

ウィンドブレーカーを着用して寝て、本当によかった。明け方めちゃめちゃ寒くって、おもわずくしゃみをしてしまった。今日も天気は悪そう。

9時半発のバンビエン行きのバスに乗るため、宿を8時15分ごろ出発した。昨日地球の歩き方を貸してくれたウエダさん(♂)も今日バンビエンに行くということで二人で一緒にバスターミナルへトゥクトゥクで向かった。8時半ごろ到着すると、満員のバンビエン行きのバスが停車していた。しかしこれは8時半発の便だったので、私たちは9時半発の便が来るまでしばしベンチで待つことにした。ウエダさんが朝食を買いにマーケットへ出かけた直後、9時半のバスが到着したみたいだった。うちの後ろに座っていたお兄ちゃんがうちに向かって「バンビエン、バンビエン」っと言ってくれたので、私は自分の荷物とウエダさんの荷物を大慌てで抱えてバスに乗り込んだ。おかげで前のほうの席を確保することできた。乗ったときはまだぽつぽつと空いている席が目立っていたのだが、10分もしないうちにうちの周りの席はほとんど埋まっていた。恐るべし席取り合戦。南では30分前でもぽつぽつ席が空いてたりしたが、これからは必ず1時間前にはバス停に行って席を確保する必要があるな。うん。強く感じた。

ウエダさんと交代で私も朝食のサンドイッチを買い、ついでに車内でワッフルも買ってしまった。もうおなかいっぱい。最近目に入るものすべてがおいしそうに見えてしまい、ついつい買ってしまう。今まで我慢していたその反動だろうか。恐るべし、私の食欲。

定刻通り9時半に出発したバスは人でパンパンだった。通路にはプラスチック製の椅子に座った人が溢れ、ドア付近には立っている人もいる。バスは大きなエンジン音を上げ、はじめの2時間ぐらいは比較的快適に走っていたのだけど、途中からぐわんぐわんと揺れだした。どうやらカーブの激しい山道に差し掛かったようだ。乗客が左右に揺れる。私も揺れる。隣でプラスチック製の椅子に腰掛けていたおばさんは、カーブのたびに必死に鉄パイプを掴み踏ん張っていて、大変そうだけどなんか楽しんでいた。

しばらくしてあたりの景色が変っていた。バスの進む方向には緑が青々と生えた、大きな岩が幾つもそびえたっていた。そうこうするうちに、バスはなんにもない、だだっ広いコンクリートで塗り固められた場所に停車した。ここばバンビエンのバス停らしい。実はここは昔アメリカ軍の駐屯地だったが、今はバスターミナルとして利用されているのだという。

ここから街まで徒歩5分。荷物をもつとさっそく宿探しを始めた。まずはウエダさんが知り合いから聞いたゲストハウスを目指したが、あいにく一部屋しか空いていなかった。ウエダさんはそこに決めたので、私は一人宿を探し始めた。その結果、バンビエンではSavang Guest Houseというところに滞在することにした。値段は$3.5。部屋は一階で、窓から誰かさんの洗濯物が見えてますが、綺麗だし、値段もまぁまぁだし、よしとすることにした。

早速お昼ごはんを食べるため、周辺のレストランをチェックしてみた。店の前には「ハッピーあります。」の看板、「PIZZA」の看板が目につく。旅で出会った色んな人から「バンビエンには大麻が盛り込まれた食事がある。」っと聞いていたが、なるほど、メニューにHAPPY PIZZAやHAPPY SHAKEなどのある。そう、ここでのHAPPYはガンジャ(=大麻)をしめしており、一方でMUSHROOM PIZZAは日本でもおなじみのマジックマッシュルームが盛られたピザなのです。うわさには聞いていたが、あまりにも異様なメニューに「なんじゃこりゃ。」っと思わずつぶやいてしまった。

バンビエンの町並み
バンビエンの町並み。

ピザ屋がやたら目立つ。
ピザ屋がやたら目立つ。




それにしてもなぜこの地域だけこんな変なメニューが出されるようになったのだろう。どっかの店が試しに出したところ、ものすごい受けがよかったから、他の店も真似して出すようになったのだろうか?それとも、近くにアメリカの駐屯地があったことから、アメリカ兵が食べ始めたことをきっかけに始まったのだろうか。いずれにしても、ラオス人自らが作って出すようになったものではないことは確かだ思う。バンビエンはとても静かな町で、美しい景観に囲まれているのに、そういうことよりもドラッグで有名になってしまっているのは、とても悲しいことだと思う。そして、「お金儲けのためならばなんでもしましょう」という雰囲気が感じられる町のレストランもうちには異様に思えてしかたがない。すごく人工的な町。ここの町の人たちは、観光客をどのような目で見ているのであろうか?

ここら辺のレストランの多くは掘りごたつのようになっており、寝転んで大量の枕に埋もれながら食事が取れる。そしてアメリカの映画やコメディーショーを娯楽に見る。うちが入ったレストランでも、多くの人が寝転びながら映画を見ていた。どことなくだらーーーーーーーっとした雰囲気が流れている。うちはヌードルスープを頼むと、枕にもたれながら映画を見た。「うー、途中から見ているので話が全くわからんぞ。」っと思ってたそんなとき、一人の日本人女の子が寄ってきた。彼女はここに来てもう5日もなるらしいのだが、特に毎日何もやることなく、友達と遊んでいるらしい。なんだ彼女の目はとろんとしている。まぁ少しおなかの調子がおかしいっても言っていたけど。話聞いてびっくりしたのは、彼女はフリーターなんだけど、芸者のアルバイトをしているんだって!えー?!今は芸者もアルバイトであるんだ。特に修行とかいらないんだ〜。芸者も季節商売だから、今の時期は暇らしく、だから旅に出てきたみたい。へ〜。色々と勉強になった。

その後、部屋に戻ってひたすら溜まっていた日記を書いた。朝、昼と結構食べたので、おなかも空いていない。今日は引きこもりの日だったわ。
JUGEMテーマ:ラオス



←楽しんでいただけましたら、クリックお願いします!

スポンサーサイト

2009.02.24 Tuesday


←楽しんでいただけましたら、クリックお願いします!
  • 2009.02.24 Tuesday
  • -
  • -
コメント
コメントする









プロフィール

名前:ひとみ
出身:大阪府
趣味:旅、曲作り。

自己紹介:
今まで訪れた国々はアメリカ、中国、インド、ペルー、ボリビア、チリ、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、トルコ、エジプト、モロッコ。1ヶ月〜2ヶ月ぐらいかけて巡ってます。

カレンダー(旅した日)

【2005年1月】

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

【2005年2月】

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728     

【2005年3月】

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
最新記事
コメント一覧
  • 【ラオス】値段交渉は難しい (チャンパサック〜ドン・デット)
    Heidi (04/02)
過去の記事
国別カテゴリー
リンク
サイト内検索
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM