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【ラオス】サイクリングを楽しむ (バンビエン)

2005.03.06 Sunday

毛布をかけて寝たが、とても寒く感じられた。徐々に北上しているため、気温も下がってきたのかもしれない。

今日は昨日と違い、太陽が顔を出していた。気温は思ったよりも暖かくないけれども、日本の秋のように快適な気温だった。パンとバターという簡単な朝食を済ませると、うちは町の散策に出かけた。地球の歩き方を元に、市場をまず目指してみたが、市場などどこにも見当たらなかった。広い空き地だけが残っており、幼い子供が遊んでいる。場所が移ったのかもしれない。

そのまま道沿いを歩き、少し坂を下ると高級そうなゲストハウスと木で出来た橋が川に渡されてあった。橋の向こう側には大きな岩がどーんとそびえたっており、私は特に何も考えることなく目の前にあった橋を渡った。向こう岸に渡るとトゥクトゥクではなく、農作業に使うトラクターに乗ったお兄ちゃんがいて、「プッカム洞窟へ行かないか?」っと誘ってきた。どうやらここから6キロ先にはプッカム洞窟というところがあるらしい。どういうところかさっぱりわからないけれども、「グッド?」って聞くと、「グッド!」っと言ってきたので、行ってみようかな、っと思い立つ。でもトラクターで行くと往復$4もかかっちゃうので、その場では返事を保留にしておいた。

橋。
橋。

トラクター
こんなトラクターが普通に走ってる。

そこから少し歩くと、レンタル自転車屋さんがあった。値段を聞くと、一日レンタルで「$1」と言われたので、うちはのんびりと自転車でプッカム洞窟へ向かうことにした。

舗装されていない道は、小石が散らばっており、実に走りにくかった。途中坂もあり、アップダウンは激しくないものの、下りのときの振動で体がぶるぶる震えた。でも周りの開放的は景観を見ながらのサイクリングは実に楽しいものだった。山、民家、そして田んぼ。のどかだ〜。時折すれ違う人たちは笑顔を絶やさず「サバディー」っと声をかけてくれる。子供も少し照れながらもにこっと笑ってくれる。素朴な笑顔に、疲れもどっかへぶっとんでいってしまう。

途中、また木の橋が細い川に渡されてあった。渡ろうとしたら橋手前の売店の姉さんに止められ、「5000kip」っと、お金を求められていた。よく見てみたら橋の横には「Both Way : Person 2000kip, Bicycle 5000kip, Motorbike 6000kip」と書かれてある。通行料金を取るんだ〜!それにしても、5000kipとはよっと高すぎないか?そんなことを思いながらもしぶしぶ払う。

プッカム洞窟はそこからさらに2キロほど走ったところにあった。道がぼこぼこだったということもあり、全部で40分ぐらいかかってしまった。歩いてこの洞窟に向かってきている人もいたが、その人たちは片道どれぐらいの時間をかかるのだろう。1時間半ぐらいかなぁ?それにしても思ったよりも遠く感じられた。

チケットブースでチケットを購入し、洞窟のほうに向かう途中、真っ青な小川が流れていた。川の透明度は高く、中に泳いでいる魚や水草がはっきりと見ることができる。近くの木にはターザンロープのようなものがつけられており、ラオス人のお兄ちゃんがそれにぶら下がって楽しそうに遊んでいた。小川にかかる橋を渡り、少しいくと「To CAVE」の看板があった。その看板のあるほうに行ってみてびっくり、ものすごい急な斜面が待ち受けていた。穴の開いたごつごつとした岩をまるでロッククライミングのように上ってゆく。これがビーチサンダルとかだとちょっときついかもしれない。うちは足を滑らせないように、と思いながら慎重に足を運んだ。

真っ青な小川
真っ青な小川。

急な斜面を200mぐらいあがったところに、目的のプッカム洞窟があった。洞窟の中はひんやりとしていて、天井には立派な鍾乳洞が連なっていた。そして少し奥に行ってみると、金色のブッタが屋根の下で寝そべっていた。ここは何か神聖な場所なのだろうか?この洞窟自体の規模は小さいものだが、何万年もの歳月を経て作られた鍾乳洞は実に美しかった。

洞窟の中
洞窟の中。

金色のブッタ
金色のブッタ。

足元に注意しながら下り、うちは川沿いの売店でパイナップルシェークを頼んだ。うまい!今まで飲んできたパイナップルシェークの中で一番うまいかも。ドン・デットでもパイナップルシェークを頼んだことがあったが、パイナップルを使うのをケチっているせいか、もしくはパイナップル自体が甘くないせいか、水っぽくってあまりおいしくなかった。のどかな風景を堪能しながら、一人ちゅーちゅーとシェークを堪能した。

来た道をのんびりと走り、レンタサイクルを店に返してはじめに渡った木の橋を戻っていたら、橋の途中にある小屋でお姉さんに「MONEY!!」と叫ばれた。え?ここでもお金が必要なの?行きはとられなかったので、「ここの橋は徴収しないのね。」っと思っていたが、どうもちゃっかり徴収していたらしい。しかもここの橋は片道づつ2000kipも徴収していた。つまり往復だと4000kip。おお〜、高いね!ちょっとくやしかったので、このときは英語も出来ない日本人のふりをしてお姉さんを少し困らせた。もちろん、お金は払いましたけどね。

昼ごはんは「FRUIT SHAKE 3000kip」という看板があるところで食べることにした。大体ここら辺のシェークは大体5000Kipなので、実にお手ごろ価格。うちはチキンとパイナップルの炒め物(8000Kip)とご飯(3000Kip)を頼んだのだが、かなり量がおおいということでご飯付きで8000Kipにしてくれた。なんて良心的な店なんだろう!しかもめちゃおいしい。さらに食後にはフルーツがついていた。これで8000Kipなんて、絶対に安い。メニューの近くには日本人が書いた張り紙が置いてあったんだけど、そこには「ここのレストランはバンビエンで一番安くてうまい!しかもデザート付き!」っと書かれてあり、「その通り!」っと思ってしまった。

ここで食事をしているとき、一人の日本人のお姉さんがやってきた。手に伊衛門茶のペットボトルを持っていたので、日本人であることがすぐにわかった。彼女は先ほどバンビエンに到着したばかりで、全部で10日間の旅行の予定だと言う。驚いたことに、彼女はスーツケースで来ていた!いつもはバックパックなのだが、なぜか今回は「スーツケースで来たほうが楽かも?」っと思い、スーツケースで来たのだと言う。しかし道はぼこぼこ&砂利であるため、せっかくこの旅の為に買ったスーツケースはすでにぼろぼろ状態らしい。

食後はここのレストランの子供たちと一緒に写真を撮った。ここの子供たちは実にかわいい!少し照れながら「サバイディー」っと挨拶をしてくれた女の子なんて、とってもチャーミング!!!思わず写真をパシャリ。店のお姉さんもとっても美人だし優しい。バンビエンにもこんな暖かいレストランがあるんだ。なんだか嬉しかった。

レストランの子供たちとお姉さん
レストランの子供たちとお姉さん。

伊衛門姉さん(自分で勝手につけたニックネーム)と夜ごはん一緒に食べる約束をしたのち、うちは宿にもどってゆっくりすることした。朝からがんばって自転車こいで観光したし、ここら辺はあまり観光するところないし、昨日に引き続きぬぼーっと過ごした。

夜、伊衛門姉さんに会ったら、彼女も明日ルアンバパーンに行くことにしたらしい。ここバンビエンからはルアンバパーン行きの始発ローカルバスはないので、ローカルバスに乗ろうと思ったら、首都ビエンチャンから来たルアンバパーン行きのバスに乗らなければならない。っとなると、席が座れるか微妙。ルアンバパーンまで6時間かかることを考え、ここは素直にバンビエン発のVIPバス($6)を予約し、向かうことにした。

夜のバンビエンは、ネオン街に様変わりをしていた。レストランには色とりどりの電球がついていて、中では大音量のクラブミュージックが鳴り響き、欧米人がビールを片手に楽しそうに会話をしている。ここがラオスか、と一瞬疑いたくなる光景だった。レストランで食事を済ませたのち、ずらっと並ぶ屋台でバナナ&チョコレートパンケーキを頼んだ。昼間には一軒も出ていなかったのに、なぜか夜にやたらパンケーキ屋さんがあちらこちらに出現していた。どれも値段は一律の10000Kipと少し高いが、欲望に負けて注文してしまった。ここ最近、うちは「バナナ&チョコレートパンケーキ病」にかかっているようだ。ついつい甘いものに目がいってしまい、最終的にはバナナパンケーキを頼んでいる。あぁ、私って乙女・・・?なーんて思ったり。

注文すると、おばさんは丸めてあった生地を取り出し、薄く伸ばし始めた。生地は見る見る大きくなり、直径30cmぐらいになったところで、おばさんは生地を鉄鍋で焼き始めた。バナナを中央にならべ、HERSEY'Sのチョコレートシロップをかけて生地を折りたたむ。裏面には焦げ目がうっすらとついていて、実においしそうだ。これでお皿に盛って完成・・・・っかと思いきや、おばさんはさらにチョコレートシロップをてんこ盛りにかけ、コンデンスミルクとさらにはココアパウダーを降ってくれた。「うわぁ、甘そう。」思わず声に出てしまった。結果は予想通り、めちゃめちゃ甘かった!!!!でも生地はもちもちしていてそれはそれでよし。量が多かったので、最後の方はきつかった・・・。

バンビエンの空にも星がぽつぽつと輝いていた。でも地上が明るいためか、光が弱いように思えた。今日の夜は昨日と違い、少し暖かかった。
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プロフィール

名前:ひとみ
出身:大阪府
趣味:旅、曲作り。

自己紹介:
今まで訪れた国々はアメリカ、中国、インド、ペルー、ボリビア、チリ、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、トルコ、エジプト、モロッコ。1ヶ月〜2ヶ月ぐらいかけて巡ってます。

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