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【カンボジア】カンボジアへ入国・・・悪路の連続。 (バンコク〜シェムリアップ)

2005.01.28 Friday

昨夜は睡眠障害が多い夜だった。まず一つは夜中3時頃にいきなり「たすけて!!」っと助けを呼ぶ声が聞こえこと。すごいびっくりして飛び起きたけど、周りはいたって静か。うちと同じくその声に反応した元看護婦さんは「どうしたの?!大丈夫?!」っと声をかけるが何も返事なし。そう、寝言・・・。もうかんべんしてよ・・・。その後もなんどかあったけど、寝言に「助けて!」はちょっと寝ている人もびびるでしょう・・。もう一つは、夜中の4時ごろいきなり雨がザーザー降り出してうるさくて眠れなかったこと。う〜。

それでも起床時間に起きて早々とパッキングし、夢の中にいるみなさんと心の中でバイバイと伝え、7時前に集合場所に到着した。7時過ぎても出発する様子は一向になく、7時半ごろになってようやく荷物をバスに入れるようにとの案内があった。それから30分後、バスはようやくアランプヤテートを目指して発進した。
派手なバス。
派手なニモバス。

バスはなんとも素敵にニモのペインティングがされたバスで、乗りも快適だった。バンコク市内はとても込んでいたけど一旦市外になると車の流れはスムーズで、運転手も快調にバスを飛ばす飛ばす。途中休憩をはさみつつも、タイ側の国境の町に12時ごろ順調に到着しました。この昼食中にガイドの人がカンボジアビザの取得代行を行っていただが、ガイドさんに渡している金額を見ると1200バーツ(約3600円)だった。通常自分で取得する場合は$20だから、かなりの割高ですね。やっぱりうわさはほんとうだった。

さていよいよ国境越えです。バスを降りると「物くれ、物くれ」の子供たちが西洋人に群がってきた(しかし、私のところには誰もこず。)まずはタイ出国の手続きです。気温30度を超える暑さの中、長い申請の列で汗だくになりながらも、出国手続きは順調に終了。団体のメンバー全員が終わるまで、国境の橋の上で待つことに。
カンボジアの国境!!
カンボジアの国境!!

この橋のうえにも、物乞いの子供たちがたくさんいた。身なりのよさそうな西洋人やタイの人たちにものをねだり、ジュースを手に入れた子供はその場で冷えたジュースをチューチューとすっていた。私のところにも来たけど何をいっているかわからないし、断固として拒否。うちの目の前には物乞いをしている兄弟がいて、その様子をずっと見ていたんだけど、その兄弟は弟が獲得してきたポテトチップスを二人でぼりぼりと食べていた。その光景を見て、「この子たちは意外と食事には困っていないかもしれない。」って思った。確かに身なりも貧しいし、お腹をすかしてそうにも見えるけど、うちが見ていた限り多くの子供は片手に獲得したポテトチップスやジュースを手にして喜んでいるし、それを仲間と分け合って食べていた。そしてなくなるとまた新たなものを求めて物乞いする。ただでものを入れるすべを知ってしまったら、誰だってその術を利用するよね。やっぱり私はものを子供たちに与えることはできなかった。

アンコールワットをモチーフいしたカンボジアの門を通ると、あたりにはでっかいカジノ兼ホテルが何軒か並んでいた。これはかなり意外だった・・・!入出国カードを記入し、いよいよ入国手続きです。窓口には小さなカメラが置いてあって、手続き終了間際に写真を撮っているようだった。本人確認のためにしようしているのかなぁ?

手続きを終え、外へ出てみると舗装されていない道にたくさんのバイクタクシーのおっちゃん・兄ちゃんたちが暇そうに客待ちをしていた。アンコールワットの観光拠点となるシェムリアップ行きのバスが到着し、前から二列目の席に陣取った。ちゃんとしたバスで、日本製の中古バスらしく、入り口には「自動扉」の文字がかかれていた。出発まで時間があったので、カンボジアの出国手続き裏にあるトイレに行くことにする。しかし、入り口で変なにーちゃんが「5バーツ」だといってくる。なんでトイレ利用するのにそんなに払わないといけないのだ?!と思い、その場を後にする。・・・でもやっぱりいっとこうかな思いってみるが、入り口にいない。そのまま入って出てくると、兄ちゃんはちゃっかり指定席に戻ってきて、また請求してきた。トイレがきれいだったので少しは払おうかな、とは思ったけど5バーツも払う気がなかったので、「3バーツね」とケチって渡す。そもそもその兄ちゃんがトイレを管理しているかわからなかったけど、「もういいや」と思い払ってその場を立ち去る。

バスが出発し、ほんの5分走ったあたりでとまる。どうやら両替屋らしい。ガイドらしきお兄ちゃんは「ここはレートがいいんだよ。」と独特のなまり英語で話していたいが、怪しい。両替屋もなんだか怪しかったが、まぁ道中なにかと必要になってくるかと思い、小額だけ両替することにした。後で日本人宿で聞いたところ、シェムリアップの銀行でのレートは1バーツ100リエルらしい。しかしそこの両替屋はなんと1バーツ70リエルと、本当にレートが悪かった!

車はこれから4時間〜ほどかけてシェムリアップへ向かうわけですが、道が悪いこと悪いこと。国境の街のポイペト付近は一部途切れてつつもアスファルトで舗装されていたんだけど、すぐに砂利&砂道になった。前に走っている車があったときは、その前の車が撒き散らす砂煙で車の前方はまるで濃霧のようになっていて、2m先が見えてなかった。対向車が来るのが見えず、本当に危ないったらありゃしない。一本道の両端には時々高床式の家や小屋のような家が並んでいた。裸で走り回る子供とかをみて、「この国は本当に貧しい国なんだな・・。」としみじみと思ってしまった。村があるところ以外は、道の両サイドほとんど荒地だった。その荒地には時折黒く焦げたところがあり、焼畑ではないようだが、何かの目的で野を焼いているようだった。道中何台かのピックアップトラック(荷台にこぼれそうなぐらい人を乗せる車)とすれ違ったが、乗っている人たちはみな頭から布を巻き、砂煙を浴びないよう必死に努力していた。ちなみに中にはこのピックアップトラックには運転手席の真上(車の上)にあぐらをかきながら乗っている人がいた。これには本当におどろいた。よく落ちないなぁ。

バスは途中、道中どこかで車の底が破損したらしく、大きな穴とかを走った後に「ごつっ。」っと鈍い衝撃音が走っていた。運転手が「何かかしや?」っと思い確認しにいったが、何もなかったように戻ってきた。「大丈夫かや?」っと思いながらもバスは修復することなくつっぱしった。途中、一台の車しか通れないような橋を通ったが、そのときははらはらした・・・!

日も暮れ始め、荒地の遠くのほうで燃え上がる炎を車窓から眺めていると、車はトイレ休憩のため一軒の店の前に止まった。5分ほどの短い休憩ということで降りてみると、物売りの男の子が巧みに日本語を操り、うちによってきた。「お姉さん、これプレゼント。」っというとその男の子はうちの手にピンクと紫で作られたミサンガのようなものを巻きつけた。「いらないよ〜。」っていうと「これはタダ、タダ、ギフト、ギフト」というもので半信半疑になりながらも丁重に受け取ることにする。すると始まった。「お姉さん、ポストカード」攻撃だ。その男の子と格闘していると、周りにいた子供が近づいてきて、誰が教えたのだろうと思われる「ゲッツ」や「ハッスル、ハッスル。」を楽しそうにポーズつきで踊っていた。ほんと誰だ、こんなことを教えた日本人は!?

日本語上手な男の子の「日本のコインがほしい攻撃」から脱出するため、バスに逃げることにする。「物売りの子供たちの勢いはどこの国でも一緒なんだなぁ。」っとしみじみ感じてしまった。

その後、相変わらずの悪路を暗闇の中走ること1時間、道の前方にぽつぽつ光り輝く街燈が見えた。シェムリアップにいよいよ到着だ。道の両サイドにはどデカイリゾートホテルが何軒も並んでおり、今まで見てきた風景と一変、あたりは観光地へと姿を変えた。あまりにもギャップが大きすぎる。

9時前、車はあるゲストハウス前に到着した。バンコクからシェムリアップへのバスをツアーで申し込むと、到着するところはそのツアー会社と提携しているゲストハウスで、その宿に泊まるよう、推奨してくるのだ。部屋を見てみてみたんだけど、本当に綺麗なダブルベットの部屋が200バーツだった。一人にしては少し高いけど、ちょっと今晩は豪勢に☆、そして次の日にTAKEOというゲストハウスへ行くことを思い、今日はここで宿泊することにした。

水シャワーを浴びてリラックス、明日もリラックスの予定。楽しい
JUGEMテーマ:カンボジア

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プロフィール

名前:ひとみ
出身:大阪府
趣味:旅、曲作り。

自己紹介:
今まで訪れた国々はアメリカ、中国、インド、ペルー、ボリビア、チリ、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、トルコ、エジプト、モロッコ。1ヶ月〜2ヶ月ぐらいかけて巡ってます。

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